「竹野内豊さんって老けた？いや…むしろ変わらないし老けてない？」そう思った方は少なくないのでは？
そこでこの記事では竹野内豊さんの若い頃から現在までを時系列で紹介、画像で比較検証していきます。
ではご覧ください。
【2025年最新】竹野内豊は変わらないし老けない？若い頃から現在を画像で比較検証！
- 竹野内 豊（たけのうち ゆたか）
- 1971年1月2日
- 出身：東京都調布市
- 育ち：埼玉県所沢市
- 身長：179cm
- 血液型：O型
2025年現在も、ドラマやCMで変わらぬ存在感を放つ竹野内豊さん。
50代に突入したとは思えないほどの若々しさと渋さで、多くのファンを魅了し続けています。しかしそんな彼も50代半ば「さすがに老けた？」「昔の方がかっこよかった気がする…」という声も聞こえてきますが、逆の意見の「変わらない」「え…老けていない？」という声もありました。
竹野内豊が老けた常田大希に見えてきた
— なちゃん (@stknchn) April 4, 2025
声も似てる🥺🥺 #朝ドラあんぱん
bs8で、「ビーチボーイ」やってる。
— クウちゃん (@korokoronekos) January 1, 2024
反町、若い❗️
竹野内豊って、変わらないね。
俳優の竹野内豊さん52歳？！
— ウルトラのママ (@mamiyone1) July 4, 2023
ビーチ・ボーイズの頃と全然変わらない気がする。。てか反町隆史さんも全然変わらない。。
二人とも絶世の美男すぎ！！！！！
大人気ドラマ『ビーチボーイズ』当時20代の頃から変わらないという声もありますね！
果たして、竹野内豊さんは“劣化”してしまったのでしょうか？それとも、ただ年齢を重ねて渋みを増しただけなんでしょうか？
この記事では、若い頃から現在にかけての画像を比較しながら、その「変化」もしくわ「変わらなさ」を徹底検証していきます！
竹野内豊の若い頃から現在を時系列で画像で紹介！
ここからは竹野内豊さんの若い頃から現在を時系列で画像で紹介していきます。
19歳（デビュー当時）の竹野内豊
竹野内豊さんが芸能界に入ったきっかけは、なんとお姉さんが勝手に応募した「MEN’S NON-NO」のモデルオーディション。
このとき、竹野内さんはまだ19歳。当時は芸能界に全く興味がなかったそうで、本人も「なんで受かっちゃったんだろう」と思ったほどだったとか。
20代（1990年代）の竹野内豊
竹野内豊さんは、1994年のドラマ『ボクの就職』で俳優デビュー。
元々はファッション誌のモデルとして活躍しており、彫刻のように整った顔立ちとスタイルで一躍注目の的に。
ドラマビーチボーズでは竹野内豊さんの人気が一気に爆発した作品のひとつで、反町隆史さんとW主演を務め、夏の青春ドラマとして大ヒットを記録しました。
30代（2000年代）の竹野内豊
30代に突入した竹野内豊さん。
静かな印象の竹野内豊さんは「何を考えているかわからない無言の色気」のようなものがあり、多くの大人の女性の心をさらっていきました。
この頃から竹野内さんは、テレビのバラエティなどにはほとんど出ず、私生活がミステリアスなのも印象的ですよね。
40代（2010年代）の竹野内豊
40代の竹野内豊さん。無精ひげスタイルも見られるようになり、彼の色気は増すばかり。
現在50代（2020年代）の竹野内豊
50代になった竹野内豊さん。現在54歳となった今も第一線で活躍を続けており、重要な役どころを数多く演じています。
ここまでデビュー当時から現在までを時系列で画像で紹介しました。
次では竹野内豊の若い頃と現在を画像で比較検証していきましょう！
竹野内豊の若い頃と現在を画像で比較検証！
ここでは竹野内豊の若い頃と現在を画像で比較検証していきます。
左の画像が全て現味50代の竹野内豊さん、右の画像は20代、30代の竹野内豊さんです。
１枚目の画像を見てみましょう。
20代の頃と現在を比較します。
20代の頃の竹野内豊さんカッコ良すぎる…しかし54歳になりしわが目立つようになった彼もまたカッコ良すぎる…
しわは増えましたが、20代の頃よりもカッコいいとすら感じます。
30代の頃の竹野内豊さんと比較してみましょう！
この画像では30代の頃と50代の彼の違いがわかりません！変わってない！
どうやったらこんなに変わらないでしょうか？
３枚目の最後の画像、こちらも30代の頃と比較してみます。
この画像では笑った時の目元にシワが見られるものの、決して大きく老け込んだ印象はありません。
モデル時代から現在までの33年間を振り返っても、その魅力は衰えることなく、むしろ年齢を重ねたことでより色気が増したように感じます。
「老けた」「変わらない」といった印象は人それぞれですが、私には確かに年齢を感じさせる変化が見られました。ただし、それは決してネガティブなものではなく、洗練された“いい感じの大人の男性”への変化に感じました。
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