M1グランプリで2年連続優勝を果たし、お笑い界の新たなスターとして注目を集める高比良くるまさん。
その圧倒的な実力と独特な芸風で、多くのファンを魅了し続けています。
しかし、近年SNSなどで広がっている「実家が裕福」という噂は、実際とは大きく異なるようです。
実は高比良さんは、決して恵まれた環境で育ったわけではありませんでした。
今回は、彼女の知られざる学生時代の貧乏エピソードや家庭環境について詳しく紹介していきます。
現在の輝かしい活躍の裏には、数々の苦労と努力があったようです。
高比良くるまの実家が金持ちはデマ!学生時代の貧乏エピソード6選!

- 高比良くるま 本名は髙比良 直樹(たかひら なおき)
- 生年月日:1995年7月15日
- 出身地:埼玉県
- 身長:163cm
- 血液型:A型
- 所属事務所:吉本興業
彼がお笑いの道に進むきっかけとなったのは、高校時代の文化祭での出し物でした。
当時演じた独特なキャラクターが級友たちに大受けし、「芸人になれるのでは」という周囲の声がきっかけとなりました。
高校卒業後、昼は飲食店でアルバイトをしながら、夜は舞台やライブハウスで芸を磨く日々を送ります。
初期の頃は、月に数千円のギャラしか貰えないライブ出演を繰り返していました。
そんな高比良くるまさんは実家が金持ちという噂が飛び交っていましたが、実はそうではなかったようです。
次からは彼の知られざる貧乏エピソードを一つずつ紹介していきます。
学生時代の貧乏エピソード6選!
ここからは高比良くるまさんの貧乏エピソード6選を一つずつ紹介していきます。
エピソード1:ゲーム機のない生活

当時、友達の間で大人気だった任天堂やプレイステーションなどのゲーム機を持つことができなかった高比良さん。
休日には友達の家に遊びに行き、一緒にゲームを楽しむことが日課となっていました。
特に新作ゲームが発売される度に、友達が新しいソフトで遊ぶ様子を羨ましく眺めていたといいます。
クリスマスやお誕生日のプレゼントでもゲーム機をねだることはできず、「家の事情」を理解して我慢していたそうです。
このような経験は、裕福な家庭であれば珍しく、実家が金持ちという噂は事実ではない可能性が高いですよね。
エピソード2:中学受験の苦労

中学受験に挑戦することを決意した際、受験費用について家族で話し合いをしたそうです。
結果として、数年分のお年玉を貯めていた貯金から受験費用を捻出することになったといいます。
通常、教育費は保護者が負担するものですが、子供のお年玉で賄わなければならない状況だったことは注目に値します。
さらに、受験に必要な参考書も中古で購入し、消しゴムのカスまで丁寧に使い切るなど、徹底した節約を心がけていたそうです。
このような受験期の苦労は、実家が裕福ではなかったことを強調する出来事だといえるでしょう。
エピソード3:免許取得の借金

18歳で運転免許を取得する際、当時約30万円必要だった教習所費用を工面するために、親戚から借金をする必要がありました。
多くの同世代が親からの支援を受けて免許を取得する中、借金での対応を余儀なくされた経験は、家庭の経済状況を如実に物語っています。
借金は毎月のアルバイト収入から少しずつ返済し、完済までに1年以上かかったといいます。
このように、一般的な若者の通過点である運転免許取得でさえ借金が必要だったという事実は、実家が金持ちという噂が誤りである可能性が高いですよね。
エピソード4:学校行事の制限

中学、高校時代の修学旅行や林間学校などの行事に、経済的な理由で参加を断念せざるを得ないことが度々あったようです。
特に修学旅行前には、参加費用の工面ができず、病気を理由に欠席したこともあったそう。
クラスメートが楽しそうに思い出を語る中、その輪に入れない寂しさを感じていたと振り返っています。
行事の写真を見せ合う際には、「体調が悪くて参加できなかった」と言い訳をしていましたが、実際は家計の問題が大きな理由でした。
学校行事への不参加は、当時の家庭の経済状況を物語る典型的な例といえ、裕福な家庭環境ではなかった可能性が高いと言えますね。
エピソード5:古着との付き合い

新学期や行事の際に新しい服を買えないことが当たり前だった高比良さん。
入学式や卒業式といった特別な機会でも、従姉妹からのお下がりや古着店で購入した服で対応していました。
特に高校の卒業式では、母親の若い頃のスーツをサイズ直しして着用したといいます。
また、流行の服を着たいという気持ちを抑えるため、「自分なりのファッションを楽しむ」というポリシーを持つようになったそうです。
このように、新品の服さえ自由に買えない環境は、実家が裕福ではなかったことを裏付ける証拠の一つといえますね。
エピソード6:塾なしの受験勉強

経済的な理由で学習塾に通えなかった高比良さんは、図書館を第二の自習室として活用していました。
平日は放課後から閉館時間まで、休日は開館時間から閉館まで図書館で過ごすことも珍しくなかったようです。
参考書は図書館で借り、ノートは1ページも無駄にしないよう裏面まで使い切っていたそうです。
当時、同級生の多くが学習塾に通う中、独学で勉強を進めなければならない状況は、相当な精神的負担になっていたといいます。
塾に通えないという環境は、一般的な中流家庭でも珍しいケースであり、実家が金持ちという噂は実態とかけ離れていますよね。
高比良くるまの家庭環境について

高比良くるまさんの家庭環境は、決して平坦なものではありませんでした。
幼少期に両親が離婚し、その後は母親との二人暮らしが始まります。
父親との関係は疎遠になり、養育費の支払いも不安定だったため、母子家庭として様々な困難に直面することになったようです。
離婚後、母親は高比良さんを育てるために複数の仕事を掛け持ちしていました。
朝早くから夜遅くまで働く母親の姿を見て育った高比良さんは、早くから家事を手伝うようになり、小学生の頃から自分の身の回りのことは自分でこなすようになっていったといいます。
母子家庭という環境で、収入は母親の給料のみに頼らざるを得ない状況でした。
そのため、家賃や光熱費の支払いが遅れることもあり、夜遅くまで電気を使わないよう心がけたり、お風呂の回数を減らしたりと、様々な工夫をして生活費を切り詰めていたというエピソードも話しています。

このような複雑な家庭環境は、高比良さんに大きな影響を与えました。
経済的な困難や家族構成の変化を経験する中で、強い精神力と独立心が育まれていきました。
特に、「自分の人生は自分で切り開く」という強い意志を持つようになったことは、現在の彼女の活躍の原動力となっています。
現在は母親との絆がより一層深まり、互いに支え合う関係を築いているといいます。
かつての苦労を乗り越えてきた経験が、二人の絆をより強固なものにしたのでしょう。
父親とは時折連絡を取り合う程度の関係が続いているとのことです。
母親の再婚話については、現在では「母親の幸せなら応援したい」と前向きな姿勢を見せているそうです。


高比良くるまの実家が金持ちはデマ!学生時代の貧乏エピソード6選!まとめ
高比良くるまさんの実家が裕福だという噂は事実ではなく、むしろ彼は経済的な困難と向き合いながら、自身の夢を追い続けてきました。
現在の活躍の裏には、このような苦労の日々があったからこそ、より一層輝いて見えるのかもしれません。
彼の経験は、困難な状況でも諦めずに頑張り続けることの大切さを教えてくれます。
これからも、その明るさと強さで多くの人々に希望を与え続けることでしょう。
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