NHK党の元党首として知られ、“過激な言動”や“政治系YouTuber”として何かと注目を集めてきた立花孝志氏。
そんな彼が2025年11月9日、ついに名誉毀損の容疑で兵庫県警に逮捕され、大きな話題となっています。
これを受けてSNSや検索では「立花孝志 逮捕歴」「立花孝志 前科 何犯」といったワードが急上昇。
「結局、逮捕は何回目? 前科はあるの?」と疑問の声が相次いでいます。
この記事では、立花氏のこれまでの逮捕歴や前科を時系列で整理し、書類送検・告訴状の過去、そして“逮捕されない男”と呼ばれた理由まで徹底解説します。
立花孝志の前科(有罪判決が確定した犯罪歴)は1件!

「もっとあると思ってた…」立花孝志の前科、まさかの1件だけ!
過激な言動や数々のトラブル発言で、何かと世間を騒がせてきた立花孝志さん。逮捕寸前の騒動も多く、「前科何犯なんだよ…」と思ってる人、正直多いはず。
でも実は、有罪判決が確定した“前科”はたったの1件だけなんです。
「え、あれだけ問題起こしてて1回だけ?」と意外に感じる人もいるでしょう。たしかに、書類送検や告訴沙汰は何度もありました。でも、前科=有罪が確定した記録としては一度きり。
派手なイメージと現実のギャップ、ちょっと驚きますよね。
ではその“唯一の前科”とは何だったのか? 詳しく見ていきましょう。
唯一の前科は「不正競争防止法違反」など3つの罪
立花孝志さんの唯一の前科は、2023年3月に言い渡されたものです。内容はというと──
罪名:👇️
- 不正競争防止法違反(NHK受信契約者の個人情報を不正取得)
- 威力業務妨害
- 脅迫罪
判決: 懲役2年6カ月・執行猶予4年(執行猶予期間は2027年3月まで)
この事件では、NHKの契約者情報を不正に入手し、それをネット上に公開するなどして業務を妨害したとされ、最終的に最高裁が上告を棄却して有罪が確定しました。これが立花氏の“前科1犯”となる事件です。
正直、ここまでトラブルまみれなイメージがある中で「前科はこの1件だけ?」と思う人も多いでしょう。筆者も「少なっ(笑)」と感じたひとりです。
ただし現在、立花氏は執行猶予中。つまり今回の逮捕によって、猶予が取り消され実刑が確定する可能性も出てきました。
弁護士や法律関係者の間でも「実刑になる可能性が高い」と指摘する声があがっています。
2025年11月9日:ついに“初の逮捕”!容疑は名誉毀損

実は今回の逮捕が、立花孝志さんにとって「初の身体拘束」なんです。
前科があるとはいえ、2023年の不正競争防止法違反などでは逮捕されることなく在宅のまま起訴・有罪判決に。
ところが今回、2025年11月9日、兵庫県警が名誉毀損容疑で立花氏を逮捕。ついに“逮捕されない男”が逮捕された瞬間となりました。
容疑の内容は以下の通り👇️
2025年1月に亡くなった竹内英明・元兵庫県議(享年50)について、
同年12月の街頭演説やSNSで「警察の取り調べを受けていた」「逮捕予定だった」などと発言
しかし警察は「事実無根」「明白な虚偽」と断定
竹内氏の妻が2025年8月に告訴し、捜査が本格化
そして今回の逮捕に至った理由は、「逃亡・証拠隠滅の恐れがある」と判断されたため。
なお、立花氏の認否は現時点では明らかにされていません。
その他の主な法的トラブル(逮捕・起訴なし)
ここからは、立花孝志さんが関わってきたその他の法的トラブルを紹介していきます。
「何かと問題を起こしてる印象があるけど、実際どうなの?」と思っていた人、まさにその通りです。
実は、逮捕や起訴こそされなかったものの、過去に複数回、書類送検されたケースがあります。
つまり“立件寸前”のトラブルがちょいちょいあった、ということ。
ここではそうしたグレーゾーンの法的トラブルについて、時系列でわかりやすく振り返ります。
2024年10月:大津綾香氏への“つきまとい”で軽犯罪法違反に

2024年10月、立花孝志さんは「みんなでつくる党」代表・大津綾香氏へのつきまとい行為をめぐって、軽犯罪法違反の容疑で警視庁に書類送検されました。
きっかけは、2024年5月に東京都千代田区の路上で起きた出来事。
立花氏は大津氏に対し、「質問に答えてください」「逃げるんですか?」などと声をかけながら追いかけ、その様子を撮影してYouTubeに公開していました。
立花氏は「つきまといではない」「取材の一環だった」と容疑を否認していますが、大津氏側は明確に不快感を示し、被害届を提出。
この一件は、表現の自由か嫌がらせかという点でもSNS上で議論を呼びました。
なお、この件では逮捕や起訴には至っていませんが、書類送検というかたちで警察が動いたことからも、単なる“口論”では片付けられない事案だったことがうかがえます。
2025年6月:兵庫県議への名誉毀損などで書類送検
2025年6月、立花孝志氏は名誉毀損・脅迫・威力業務妨害の疑いで、兵庫県警に書類送検されました。
対象となったのは、兵庫県議会百条委員会の元委員長・奥谷謙一県議(自民)です。
問題となったのは、2024年の兵庫県知事選期間中に立花氏がSNSや街頭演説で発信した内容。
具体的には:👇️
「奥谷県議が内部告発者の死亡原因を隠蔽した」
「出て来いよ」
「あまり脅しても自死されたら困る」
といった発言が虚偽だとして、奥谷氏が名誉毀損で告訴、さらに脅迫・業務妨害で被害届を提出し、捜査が始まりました。
この件は逮捕・勾留なしの在宅捜査で終了しており、現時点で起訴・不起訴の結果は公表されていません。
ただし、立花氏の強い言葉を使う発信スタイルが、再び法的トラブルを呼んだ形となりました。
名誉毀損に関する警察対応が続いているのは事実で、今後の動向にも注目が集まっています。
政治資金横領や詐欺疑惑も…だけど起訴には至らず
立花孝志さんをめぐる法的トラブルは、まだまだあります。
2025年5月には、政治資金の横領疑惑で告訴が受理されたほか、詐欺・脅迫・選挙違反など複数の告訴・告発もされています。
ただし、いずれも現時点では起訴や有罪判決には至っていません。
こうしたケースの多くは、まだ捜査中だったり、証拠不十分で裁判に進まない可能性もあると言われています。
今後の動き次第ではどう転ぶかわかりませんが、「グレーな疑惑が絶えない」というのも、立花氏の大きな特徴のひとつかもしれません。

実は今回が初!意外に少ない逮捕歴
立花孝志さんといえば、常にトラブルの渦中にいるイメージがありますよね。
ネットでも「何回逮捕されてんの?」なんて声が飛び交っていますが――
実は、今回(2025年11月)の逮捕が“人生初の身体拘束”なんです。
2023年の前科がついた事件ですら、逮捕(身体拘束)はされていませんでした。
これまで何度も書類送検され、告訴も相次いでいたのに、ずっと“逮捕されずにきた男”だったわけです。
だからこそ、今回の逮捕は「とうとう来たか」「ついに逮捕されたか」と注目を集めているんですね。
