【逮捕】田淵正文候補ハミ尻選挙ガールの晴美は何者？候補者の目的は？

衆議院議員選挙でどの候補者も一層闘志を燃え立たせていた一方で、東京26区で出馬していた田淵正文氏の選挙スタッフ女性の中にヒップが半分はみ出しているような網タイツにホットパンツ姿の女性が話題となりました。

そこでこの記事では、このようなハレンチは格好していた選挙ガールは何者なのか、候補者の目的は何だったのか調査しました。

ではご覧ください。

【画像】田淵正文候補ハミ尻選挙ガールの晴美は何者？候補者の目的は？

田淵正文さんは2024年衆議院選挙に東京26区から無所属で出馬。

彼の陣営では、選挙ガールが極端なミニスカートや網タイツ姿で選挙活動を行い、その露出度がネット上で話題になりました。

この選挙運動にネット上では、あきれ声が続出しているようです。

ネット上ではこのように批判されています。

さらに田淵さんは、選挙運動員に時給1500円の報酬を約束した疑いで逮捕されました。

運動員の勤務時間をタイムカードで管理し、報酬を選挙後に支払う計画だったことが判明しています。この行為は公職選挙法で禁止されており、違法性の認識があったとされています。

ハレンチな格好をしていた選挙ガール一体誰なんでしょうか？また、候補者の目的はなんだったのでしょうか？

では見ていきましょう！

田淵正文は何者？

まずは今回の候補者について調査しました。

東京２６区を無所属で立候補した田淵さんは、医師でありすごい経歴の持ち主でした。

田淵さんは、東京大学医学部を卒業後、消化器内科医として活躍し、中目黒消化器クリニックを開設した人物です。

これまでに約4.3万回の大腸内視鏡検査を行い、約15万個の大腸ポリープを切除してきた実績があり、また発見が難しい平坦陥凹型腫瘍の診断や切除にも成功しており、国内外で注目されてるお医者さん！
引用元：中目黒消化器クリニック

国外でも講演やライブデモを行い、大腸内視鏡技術の普及と向上に大きく貢献。チェコや韓国、台湾でもその技術は評価されています。

すごく優秀な内科医のようですね！

田淵さんは逮捕後、略式起訴され、2024年12月20日に東京簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受け、また、公職選挙法に基づき5年間の公民権停止処分（選挙権や被選挙権が停止される）となりました。

ハミ尻選挙ガールは何者？

話題となっている選挙ガールは何者だったんでしょうか？気になりますよね。

一体どんな関係で選挙ガールとなったのか？選挙ガールの目的も見ていきましょう。

ハミ尻選挙ガールは2人、セクシー女優の花芽ありすと晴美/harumi【裏女直送】

セクシーな格好で選挙活動をしていた女性は二人いたようですね！

一人目は晴美/harumi【裏女直送】

晴美さんは、天川そらというAV女優のマネージャー兼「社長秘書」として活動しています。

彼女は、SNSを積極的に活用し、Xやインスタグラムで自身の活動を発信し、各地でのイベントに積極的に参加し、ファン交流会などを通じて知名度向上を図っているようです。

二人目は花芽ありす

花芽ありすさんは、セクシー女優として活動中で、身長162cm、スリーサイズはB86・W58・H88です。

彼女は2022年5月にデビューし、デジタル写真集『花アリス erotic flower』を2024年3月1日にリリースしました。

候補者との関係は？

花芽ありすさんはこう話しています。

このように話していて、花芽ありすさんの参加は純粋に選挙活動への協力が目的だったようですね！

田淵正文の指示でこの姿をしたのか？

調査した結果、セクシーな格好での選挙活動は、田淵氏が指示したわけではなく、知人を介して集められた女性スタッフたちが自主的に露出度の高い服装を選んだだけだそうです。

花芽ありすさんは当日の服装について聞かれてこう話しています。

このように自主的に露出の多い服装をしたようですね、しかしネット上では、田淵さんの指示ではないにしろ注意することもできたのでは？という声が多く上がっていました。

これについて田淵正文氏はこう話しています。

このように話しており今回騒がれていることへ不満があるようですね、しかしネット上はこのようにも言われていました。

このように味方は様々あり、世間はセクシーな格好をした選挙ガールに違和感を感じているようです。

ハミ尻選挙ガールは問題になるのか？

総務省のホームページで確認したところ選挙運動に関して服装を規制する文はなく、今回の姿については法的には問題はないようです。

しかし、有権者への不当な誘引や、選挙の公正さを損なう行為と思われる可能性は否定できません。

田淵正文候補ハミ尻選挙ガールにあきれ声続出！候補者の目的は？まとめ

今回の一件で選挙運動に関して服装について議論がありそうですね。

そんな議論する必要はあるんでしょうか？

ありませんね。

次はご自身の力で注目を集めていただきたいですね。

以上最後までご覧いただきありがとうございました。