【なでしこ】北川ひかるの目の色がハーフっぽい！両親について調査！

なでしこJAPANの北川ひかるさんの目の色が緑っぽくハーフみたいだと話題になっていますね。

そこでこの記事では北川ひかるさんの両親について調査していきます！

ではご覧ください。

【なでしこ】北川ひかるの目の色がハーフっぽい！両親について調査！

早速ですが、北川ひかるさんの目の色について画像で確認していきましょう！

確かに緑色が強く綺麗な瞳で、一般的な日本人の目の色とは違いますね！

それにどこか日本人離れした顔だちです、ハーフと話題になるのも納得がいきますね！SNS上でも「ハーフ？」や「クォーター？」と話題になっていました。

このように目の色が明るいことから、ハーフ？と気になっている方も少なくないようです。

そこで！次では、北川ひかる両親について調査していきます。

北川ひかる両親について調査！

ここでは北川ひかる両親について調査していきます。

先に結論から言うと北川ひかるさんの両親は日本人でハーフではありません。

北川ひかるさんのSNSに「よく聞かれるけどハーフじゃないよ」とコメントしていることから、彼女は純粋な日本人のようです。

結果は出てしまいましたが、両親についてわかった情報を紹介します。

家族構成についてはこうなっています。

父の北川喜則さん、母の美千代さん。兄は理学療法士や鍼灸師の資格も持っているアスレチックトレーナの拓実さんです。

北川ひかるさんの父、北川喜則さん

北川ひかる選手の父、北川喜則さんの出身地については、公表されていませんでした。

しかし、北川ひかる選手が石川県金沢市の出身であり、家族も同市内に在住していることから、喜則さんも同じく石川県金沢市の出身である可能性が高いですね。

職業についても詳しいことはわかっていませんが、建物調査の仕事をしているとの情報があり、2024年1月の能登半島地震の際には、喜則さんの建物調査を北川ひかる選手が手伝ったと週刊誌が報道しています。

今年1月の地震から1カ月後、父の建物調査の仕事を手伝うため能登を訪れた。
「本当に悲惨で。家も崩れて（危険と判断された）赤い札も見ました。断水は終わっても、復興は進んでいない」と話す。時が経つにつれ、人の記憶は薄らぐ。だからこそ「自分自身を含めて発信してやれることはやりたい」。
引用元：日刊スポーツ

北川ひかるさんの母、北川美千代さん

北川ひかる選手の母、美千代さんの出身地についても公表されていた情報はありませんでした。

職業についても公表された情報はありませんでしたが、北川ひかるさんが幼少期にサッカー、水泳、バイオリン、トランポリンなど多くの習い事を経験していたことや、小学校卒業後に全寮制のJFAアカデミー福島に進学していることから、家族が教育に熱心であったことが伺えますね。

北川ひかるの目の色が明るいのはなぜ？

ではなぜハーフではないのに北川ひかるさんの目の色は緑色が強い綺麗な色をしているんでしょうか？

実はこれ純粋な日本人でも稀に生まれるめずらしい目の色で”ヘーゼル”と呼ばれる目の色のようです。

日本人は一般的に黒い目より、茶色い目の色が多いですが、それ以外にも珍しい色があります。

日本人の瞳や目の色の希少種ヘーゼル、茶色に見えますが、そこに緑色を混ぜたような色合いをした目の色です。二つの色が混ざった微妙な色合いが特徴です。

白人に多くいる色の特徴で、純粋な日本人、または日本人とヨーロッパ人のハーフには時々見られる目の色で稀にこの色の日本人が生まれると言います。

引用元：Rue-Dor

また、科学的ではありませんが、目の色によって性格的な特徴もあると言われています。

北川ひかるさんのようにヘーゼル色の目を持つ人々が持っている特徴はこのようなものがありました。

ヘーゼル色の目を持つ人々は、勇気があり、直面する課題に立ち向かう決意を持っています。

彼らは、独自の視点や方法を持っており、問題に関連するオリジナルな解決策を思いつくことがほぼ確実で、チームにいると非常に頼りになります。
引用元：SmartBuy Glasses

勇気があり、直面する課題に立ち向かう決意を持っている、さらにチームにいると非常に頼りになる！？

まさに北川ひかるさんの特徴ですね！

北川ひかるのプロフィール紹介！

北川ひかるさんは、サッカーをしていた兄の影響で5歳からサッカーを始め、中学進学と同時にJFAアカデミー福島に入校し、2010年から2015年まで在籍その後については以下のとおりです。

これまで北川ひかるさんは、2014年のFIFA U-17女子ワールドカップに出場し優勝、2016年のFIFA U-20女子ワールドカップで3位入賞するなど、日本の勝利に大きく貢献しています。

2017年のなでしこジャパンに初招集され、2024年のパリ五輪では5位入賞を果たしました。現在は国外のクラブで経験を積み、代表チームでも活躍を続けており、今後のさらなる活躍が期待される選手です。