ミュージカル『レ・ミゼラブル』などで活躍する伊礼彼方さん。
最近の舞台で見せる大人の色気も魅力ですが、実は若い頃から“完成されたイケメン”として注目されていました。
この記事では、伊礼彼方さんの10代・20代・30代・そして現在40代の姿を、画像とともに時系列でご紹介していきます。
「昔からかっこよすぎた…！」という声が納得できるはずです。
【レミゼラブル】伊礼彼方の若い頃もかっこ良すぎる…昔から現在を時系列で画像で紹介！
伊礼彼方さんは1982年生まれ、沖縄県出身の俳優さんです。
お父さんが日本人・お母さんがチリ人のハーフで、ちょっとエキゾチックな雰囲気が魅力的ですよね。
2004年に『テニスの王子様』で舞台デビューして以来、ミュージカルを中心に大活躍。
『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『モーツァルト！』など、名作に次々と出演してきました。
そんな伊礼さん、実は若い頃からとんでもなくイケメンだったんです…！
今の渋さもカッコいいんですが、デビュー当時の爽やかさもハンパじゃなくて、「あれ？昔から完成されてない？」と思っちゃうレベル。
今回は、そんな伊礼彼方さんの“若い頃から現在まで”を、時系列の画像付きでじっくりご紹介していきます！
10代・20代・30代・40代…それぞれの魅力が光ってますので、ぜひチェックしてみてくださいね！
伊礼彼方の若い頃から現在を画像で紹介！
ここでは、伊礼彼方さんの若い頃から現在までの姿を、時系列で画像とともにご紹介していきます。
今でこそ“大人の色気”が全開な伊礼さんですが、若い頃はまた違った魅力があって、初々しさや爽やかさがとにかくすごいんです。
しかも、日本人離れしたルックスと存在感には、思わず見惚れてしまうはず…。
きっと、どの時代の伊礼さんにも「かっこよすぎ…！」って心を持っていかれちゃいますよ。
それではさっそく、年代ごとの伊礼彼方さんを一緒に見ていきましょう！
10代〜20代の伊礼彼方
17歳くらいの伊礼彼方さん、もうすでにかっこいい。
こんな17歳、周りにいたらどうします？ちょっと現実味なさすぎです（笑）
友人とバンドをやっていた頃。
若い頃から歌うことや“自分を表現する”ことが好きだったんですね。表情にもその芯の強さがにじみ出てます。
『テニスの王子様』出演時の伊礼さん。
この頃のキラキラ感、まさに二次元から飛び出してきた王子様って感じです！
学ラン姿の伊礼彼方、反則級のかっこよさ。
もう、学園ドラマの主役レベルじゃないですか？リアルにいたら目立ちすぎて学校に集中できないかも…。
キメ顔がたまらない。
目力がすごすぎて、何か言われる前に落ちそうになります（語彙力）。
30代の伊礼彼方
30代の伊礼彼方さん、大人
の魅力が出てきた頃。
落ち着きと色気が加わって、まさに“完成形”に近づいてきた時期ですね。
真面目な顔はものすごくかっこいいだけに、ちょっとした時に見せる笑顔がたまらなくかわいい。
このギャップ、反則です。
からのキメ顔。
この流れ、見事すぎてニヤけちゃいます。
でましたこの笑顔。こりゃやられますよ。
画面越しでも破壊力あるのに、現場で見たら即ノックアウトレベル。
そして伊礼彼方さんって、テレビの前ではクールなんですけど、ちょっとお茶目な部分もかなりあって、こういう顔見せてくれるんです。
ギャップに弱い人、覚悟してください。
前髪あげて部屋でまったりしてそうな伊礼彼方さん、何しても似合う。
部屋着でも成立しちゃいそうのすごすぎません？
この顔させたら誰もこの人に勝てない。
役柄じゃなくて“伊礼彼方”というジャンルです。
30代の伊礼彼方さんでした。この頃もかっこいいですよね。
大人の余裕が滲み出てる感じがまた最高です。
40代現在の伊礼彼方
40代の伊礼彼方さん、もう大人の魅力が止まりません。
色気と落ち着きが共存してて、見てるだけで癒されるというか…惚れます。
長い髪の伊礼彼方さんも素敵。
40代になり顔の皺が少し増えてきましたが、またそこがかっこいいってどういうこと？
時間が味方してるタイプの人ってこういう人を言うんですね。
タンクトップの伊礼彼方、普段から鍛えているんだなとわかる一枚。
サングラスかけてちょいワルな伊礼彼方さん。
夜のバーでこんな人いたら…間違いなく目で追ってしまいます。
やっぱり笑顔が素敵な伊礼彼方さん。
年を重ねても変わらないこの笑顔、ずるいです。
出た。もうお腹いっぱいです。
目の保養にもほどがあります。ありがとうございます。
舞台上での存在感がますます圧倒的。
声も動きも、すべてが“伊礼彼方”というジャンルに昇華してます。
まとめ｜伊礼彼方さんの“かっこよさの歴史”、恐るべし…！
伊礼彼方さんの若い頃から現在までを振り返ってみましたが…いや～、どの時代も本当にかっこよかったですね！
10代のフレッシュな魅力、20代の勢いと美しさ、30代の色気と余裕、そして40代の貫禄と深み。どの瞬間を切り取っても、それぞれ違った魅力があって、まさに“かっこよさの歴史”と呼ぶにふさわしい変遷でした。
これから先、50代・60代になってもきっと伊礼さんは伊礼さんらしく、唯一無二の存在でいてくれるはず。
舞台でもテレビでも、ますますの活躍が楽しみですね！
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