【画像&動画】アイドリティ(IDOlity)が解散!炎上理由は手が胸に当たってる?

2025年5月、11人組の男性地下アイドルグループ「IDOlity(アイドリティ)」が突然の解散発表。
その理由が「ファンとの不適切な接触」だったんじゃないか…と、SNSでは画像や動画付きで話題になっています。
今回の記事では、IDOlityがなぜ炎上して解散に至ったのか、出回った接触動画や画像の内容、ネットの反応、真相までをざっくりまとめていきます。

目次

【画像&動画】アイドリティ(IDOlity)が解散!炎上理由は手が胸に当たってる?

  • 2024年結成の男性地下アイドルグループ
  • メンバーは全部で11人
  • ファンとの距離が近い“接触系”イベントが特徴
  • 主に都内のライブハウスやイベントで活動
  • SNS(X、TikTokなど)を中心にファンを増やしていた

2025年5月、男性地下アイドルグループ「IDOlity(アイドリティ)」が突然の解散を発表し話題になっていますね。

9人組で活動していたグループで、ファンとの距離が近い“接触系”イベントが人気のポイントでもありました。

でも、今回の解散はただの活動終了ではなく、ある動画の拡散がきっかけで炎上した末の出来事だったんです。

SNSで出回ったのは、メンバーのひとりが女性ファンと密着して踊っている動画。
その距離感があまりに近すぎて、

「接触がやばいってレベルじゃない…」

「ファンとここまで近づくのはアウトでしょ」

「地下アイドルって、やっぱ危ないよね…」

IDOlityは、ファンとの“距離の近さ”をウリにしていたグループ。

チェキ会やトークイベントなど、触れ合えるライブパフォーマンスで支持を集めていましたが、今回の件でその「近さ」が一気に仇となってしまったようです。

問題の「不適切な接触動画&画像とは?

2025年5月中旬、SNSでじわじわ広がり始めたのが、IDOlityのメンバーと女性ファンが一緒に踊っている動画。
一見すると「仲良さそうだな〜」くらいの感じなんですが、よーく見ると…

…あれ?バスト部分に手、当たってない?

ちょっとドキッとするような場面が映っていて、「いやいや、これはさすがに近すぎでしょ…」とざわつく人が続出。

動画を見た人からは、「え、触ってる?」「これはアウトじゃない?」という声がバンバン飛び交ってました。

さらに、他にもSNSにはファンとの距離がかなり近い画像が出回っていて…

頬がくっつきそうなチェキ

腰に手を添えてるツーショット

肩を抱いてるようにも見える写真

など、「地下アイドルってこんな近かったっけ…?」とちょっと驚くレベル。

もちろん、“距離が近い”のが売りなのは分かるけど、今回はさすがに「近すぎ」って声が多かったです。

これにSNSの反応は…

「地下ってこういうの多いから信用できない」

「距離が近いのは魅力かもしれないけど、もう一歩でアウトなのよ」

「そもそもファンに触れるのって普通なの?なんか怖いんだけど」

もちろん「メンバーは悪気なかったんじゃ?」とか「運営がちゃんと管理してれば…」という声もあったんですが、
全体的には“地下アイドル文化そのものに対する不信感”が一気に広がった印象でした。

解散までの流れをざっくり時系列で解説!

IDOlityの炎上から解散までは、ほんの数日。
あっという間に話が進みすぎて、「え、もう解散なの?」と驚いたファンも多かったはず。

5月21日:問題の動画が拡散 → 炎上スタート

メンバーの1人が女性ファンと踊ってるんですが、その中で体に触れてるように見える場面があると。
特に胸のあたりに手が当たってるっぽくて、それが「不適切だ」って一気に炎上しました。

で、その翌日くらい(22日ごろ)にはもうSNSでかなり話題になってて、「地下アイドルってやっぱ危ないよね」とか、「他のファンが可哀想」っていう声が広がってました。

ただこの時点で、運営からは特に何のコメントもなし。

そして迎えた5月23日、予定されていたワンマンライブが開催されたんですが、そのステージ上で「今日で解散します」って突然の発表があったんです。

もうファンはポカーンですよ。
「え?いきなり?」「なんで?」「ちゃんと説明してよ」って感じ。

で、ライブが終わっても、運営やメンバーからの正式な謝罪コメントや解散の理由説明は一切なし。
それもあって、さらに炎上が広がる…っていう流れでした。

なぜここまで炎上したのか?

DOlityがここまで炎上してしまったのは、“ファンとの距離の近さ”が完全に裏目に出ましたね。

地下アイドルって、チェキ会とかお話会とか、ファンとの触れ合いが多いのが魅力でもあるんですよね。
でもその距離感って、ちゃんと線を引いてこそ成立するものなんです。

ファンからすれば「みんな平等に接してくれる」っていう信頼があるから応援できるわけで、それが今回、特定のファンにだけやたら距離が近いように見えたことで、他のファンが一気に冷めてしまった、というわけです。

もし運営が最初から「ここまではOK、ここからはNG」みたいに明確なルールを作っておけば、ここまでの騒動にはならなかった可能性もあります。

でも今回はそれがなかった。
だから「メンバーがやりすぎた」とも言われるし、「運営がちゃんと管理してない」とも責められる、ダブルパンチ状態になってしまったんですね。

結果的に、「地下アイドル=危ない」「やっぱ闇深いよね」みたいなイメージまで広がっちゃって、IDOlityだけじゃなく、地下アイドル全体の信頼まで揺らいでしまったのが現状です。

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