後藤啓介の兄・父・家族構成まとめ!背番号42に込められた兄弟の絆とは

W杯2026の日本代表に選ばれた後藤啓介選手(シント=トロイデン)。

191cmの長身を活かした迫力あるプレーで注目を集めていますが、その陰には家族の深い絆と支えがあります。

今回は後藤啓介選手の家族構成や、兄・父との関係について詳しくまとめました。

目次

後藤啓介の家族構成は4人家族

後藤啓介選手の家族構成は、父・母・兄(後藤佑介)・本人の4人家族です。

実家は静岡県浜松市にあり、家族全員がスポーツに理解のある「スポーツ一家」として知られています。

兄もサッカー選手、父はバレーボール経験者という環境の中で、啓介選手は幼少期からスポーツに囲まれて育ちました。

兄・後藤佑介もサッカー選手!ポジションはGK

啓介選手の兄・後藤佑介さんは2002年6月17日生まれで、弟より3歳年上です。

ポジションはゴールキーパー(GK)。Honda FC U-15から清水エスパルスユース、順天堂大学を経て、南葛SCやFCバレイン下関でプレーしてきました。2025年12月には静岡県を拠点とする岳南Fモスペリオへの加入が発表されています。

啓介選手がベルギーの1部リーグで活躍する一方で、兄の佑介さんは地道にキャリアを積み上げているという対照的な兄弟です。

弟が兄からゴールを奪った伝説の兄弟対決

後藤兄弟には、ファンの間で語り草になっているエピソードがあります。

2020年のユース年代の大会で、清水エスパルスユースのGKとして出場していた兄・佑介さんと、ジュビロ磐田U-18のFWとして出場していた弟・啓介さんが直接対決。このゲームで啓介選手が兄からゴールを奪うという、なんとも映画のような場面が実現しました。

ライバルであり、最大の理解者でもある。そんな兄弟関係が垣間見えるエピソードです。

兄弟で背番号42を共有する理由とは?

後藤兄弟には、もうひとつ有名なエピソードがあります。それが背番号42へのこだわりです。

「42」という数字には、日本語の語呂合わせで「4(よ)2(に)出る=世に出る(世界へ羽ばたく)」という意味が込められています。

啓介選手がジュビロ磐田のトップチーム練習試合でこの番号をつけてゴールを決めたことをきっかけに、42番は自身の代名詞となりました。現在のシント=トロイデンでも背番号42をつけています。

そして兄の佑介さんも、同じ思いを胸に所属チームで背番号42を背負っています。

言葉にしなくても、番号で繋がっている兄弟の絆。なんだかグッとくるエピソードですよね。

父親はバレーボール経験者!身長191cmは父譲り

後藤啓介選手の父親はバレーボールの経験者で、191cmという長身と高い身体能力は父親譲りと言われています。

父親が啓介選手のサポートで特に印象的なのが、マンダラチャート(9マスの目標達成シート)を書かせたエピソード。大谷翔平選手が高校時代に実践したことで有名なこの手法を、小学校高学年のころの啓介選手に勧め、プロになるための人生設計を一緒に考えたといいます。

「なんとなくプロになりたい」ではなく、具体的な目標と行動を紙に書いて落とし込む。その習慣が、今の後藤啓介選手を作ったといっても過言ではありません。

母親との微笑ましいエピソード

母親については詳しいプロフィールは非公表ですが、食事・栄養面のサポートや試合への送迎など、裏方として兄弟を支え続けてきた存在です。

そんな母親には、ちょっと微笑ましいエピソードもあります。啓介選手は100万円以上をかけて大量のスパイクを収集しているのですが、それを見た母親が「邪魔だから捨てて」と苦言を呈したというのです。

世界で活躍するプロ選手でも、実家では「スパイクが多すぎる息子」なんですね。

プロ入り後の初給料は両親への靴のプレゼント

啓介選手がプロ入りして最初にもらった給料で、両親に靴をプレゼントしたというエピソードも知られています。

派手な使い方をするのではなく、一番に家族へのプレゼントを選ぶ。その姿勢に、育てた家族への感謝が滲み出ていますよね。

4歳からサッカーを始めた生い立ち

啓介選手がサッカーを始めたのは4歳のころ。兄・佑介さんの影響を受けてボールを蹴り始めたのがきっかけです。

幼少期から誕生日やクリスマスのプレゼントはサッカー用品が中心で、友達がゲームをして遊んでいても一人で外にボールを蹴りに行くほどサッカーに没頭していたといいます。

また、身長を伸ばすために休日は夜9時に就寝・朝10時に起床という睡眠時間を徹底管理。191cmの長身はこうした家族ぐるみの取り組みの結晶でもあります。

まとめ

後藤啓介選手の家族について整理すると——

  • 家族構成:父・母・兄・本人の4人家族(静岡県浜松市)
  • 兄・佑介さん:GKとして現役。2人で背番号42を共有
  • 兄弟対決:2020年のユース大会で弟が兄からゴールを奪った
  • 父親:バレーボール経験者。マンダラチャートで啓介選手を導いた
  • 母親:スパイクコレクションに苦言も、食事・送迎で支え続けた
  • 初給料:両親に靴をプレゼント

家族全員が一丸となって育てあげた後藤啓介選手が、W杯の舞台でどんな活躍を見せてくれるのか。日本中が注目しています。

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