池脇千鶴が激太りで老けて顔変わった?若い頃と現在を画像で比較!

池脇千鶴さんといえば、「リハウスガール」でブレイクし、映画や朝ドラでも活躍してきた実力派女優ですよね。

そんな彼女に最近、「激太りした?」「顔が変わった?」「老けた?」という声がSNSで相次いでいます。

特に話題になったのが、2024年のドラマ『アンメット』出演時の姿。
果たして本当に激太り?それとも役作り?

この記事では、若い頃と現在の池脇千鶴さんを画像で比較しながら、変化の真相を探っていきます!

目次

池脇千鶴が激太りで老けて顔変わった?

池脇千鶴さんっていえば、「三井のリハウスガール」で一気にブレイクして、映画『ジョゼと虎と魚たち』では透明感の塊みたいな存在感を放ってた、まさに演技派女優の代表って感じの人ですよね。

デビューは1997年、当時はまだ15歳。そこから朝ドラ『ほんまもん』のヒロインに抜擢され、20代では映画やドラマに引っ張りだこ!
「清楚で芯の強い女の子」みたいな役が本当にハマってたな〜って記憶がある人も多いんじゃないでしょうか。

でも、ここ最近ふとテレビで見かけたときに「えっ?これ池脇千鶴!?」って思っちゃった人、けっこういるんじゃないでしょうか……?

「太った?老けた?顔変わった?」SNSでもざわざわ…

実際、SNSでもこんな声がちらほら。

昔のイメージが強いだけに、ギャップが大きくてちょっとびっくりしちゃうのも無理ないかもしれません。

とはいえ、年齢的にももう40代に突入してるし、顔が変わるのも自然なことではあるんですが……
やっぱり「いつ頃から変わったのか」「どう変わってきたのか」って気になりますよね!

そこで今回は…

池脇千鶴さんの若い頃と現在の顔を画像で比較しながら、時系列でも変化を追ってみたいと思います!

「昔の透明感どこいったの?」「どこから老けたって言われてる?」「本当に激太りしたの?」そんな疑問を一緒に見ていきましょう〜!

それではまず池脇千鶴の若い頃と現在を画像で比較してみましょう!

池脇千鶴の若い頃と現在を画像で比較

ここでは、池脇千鶴さんの若い頃と現在の顔を画像で比較していきます!

画像は全部で3枚。
左側が現在の写真、右側がそれぞれ10代・20代・30代の頃の写真になっています。

果たしてどこがどう変わったのか?
顔つき? 輪郭? 雰囲気? それとも…体型?

ではさっそく、1枚ずつ見ていきましょう〜!

10代の頃は、ほんとに少女感MAX!
あどけない笑顔と、ふわっとした透明感があって、「これぞ清純派!」って雰囲気が漂ってましたよね。

それに比べて現在の池脇さんは、顔まわりがふっくらして、ちょっと落ち着いた大人の雰囲気に。

SNSでは「別人じゃない!?」「これ池脇千鶴ってマジ?」なんて声もあるけど、個人的には年齢を重ねた“自然な変化”って感じもするんですよね。

昔の可愛さとはまた違う、母性的なやわらかさが出てきたというか…。

20代の頃も、とにかくシュッとしてて細い!
輪郭もスッキリしてて、頬まわりもキュッと引き締まってましたよね。

この頃は『ジョゼと虎と魚たち』とか『夕凪の街 桜の国』で大活躍してた時期。まさに「演技派だけど華もある」って感じで、見た目のバランスも完璧だった印象です。

それと比べると、現在の池脇さんはかなりふっくらした印象。
輪郭のラインがまるくなって、顔全体がちょっと重たく見える感じも…。

30代の頃の池脇さんって、まだシュッとしてて顔立ちもスッキリしてましたよね。

私的にはこの頃の印象がけっこう強くて、「落ち着いた雰囲気だけど、どこか凛とした美しさがある」ってイメージが残ってます。

でも現在の写真と比べると、やっぱり全体的に顔まわりがふっくらして、ちょっと老けた印象もあるのは否めないかも…。

とはいえそれも、年相応というか自然な変化のひとつ。
30代がキレイすぎたぶん、ギャップを感じやすいのかもしれませんね。

池脇千鶴の若い頃から現在を時系列で画像で紹介!

ではここからは、池脇千鶴さんの10代のデビュー当時から現在(40代)までを時系列で画像で振り返っていきましょう!

「え、こんなに変わったの?」「いつから雰囲気変わったの?」そんな声があがるのも納得の、顔の変化・体重の変化をしっかりチェックしていきます。

年齢や出演作品とあわせて、それぞれの時期の印象もコメント付きで紹介していくので、ぜひ比べながら見てみてくださいね◎

10代の池脇千鶴

まずは10代の池脇千鶴さんからスタート!

この頃は、「三井のリハウスガール」で芸能界デビューしたばかりのフレッシュ時代。
1999年には映画『大阪物語』で主演を務めて、透明感バツグンの美少女として注目を集めました。

あどけなさの中に芯の強さもあって、まさに「この子、ただの可愛いだけじゃないぞ…!」って感じ。

顔まわりはシャープで、頬もスッキリ。
メイクも薄めで、素朴な魅力があふれてますよね◎

このころの池脇さんは、まさに“ザ・原石”といった雰囲気。
今と比べるとやっぱり全体的に細くて、少女らしいあどけなさが残ってる印象です。

20代の池脇千鶴

続いては、20代の池脇千鶴さん。

この時期はまさに女優としてのブレイク期!
映画『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)をはじめ、『夕凪の街 桜の国』や『ノン子36歳』など、演技派としての評価がグッと上がっていったタイミングでもあります。

ビジュアル面でも、まだ体重の変化はほとんど感じられず、顔の輪郭もシャープで、頬もスッキリ。
ナチュラルメイクがよく映える透明感は健在で、落ち着いた役にもピッタリな雰囲気になってきてます。

10代の頃にあった“あどけなさ”が少し抜けて、大人っぽさと色気が加わってきた感じ。
「可愛い」から「綺麗」にステージが移った時期とも言えそうです。

この頃の池脇さんを“理想の女性像”として憧れてた人、実は結構多いんじゃないでしょうか?

30代の池脇千鶴

続いては、30代の池脇千鶴さん。

この時期は、映画『そこのみにて光輝く』(2014年)や『きみはいい子』(2015年)など、重たいテーマの作品にも多く出演するようになり、演技派女優としての評価がどんどん高まっていった時期です。

見た目については、30代前半はまだ輪郭もシャープで、大きな変化はなし。
20代の頃のナチュラル美人な雰囲気をキープしていた印象です。

ただ、30代後半あたりから徐々に“あれ、少しふっくらしてきた?”と感じるように。
とくに顔まわりが丸くなってきて、役柄によっては「老けた?」「顔が変わった?」という声もちらほら聞こえるようになりました。

とはいえ、役作りの影響もあるだろうし、年齢を重ねたことによる自然な変化とも言えます。

それでもやっぱり、10代・20代の頃のイメージが強い人にとっては、「えっ?こんなに変わってたの?」ってギャップを感じる時期かもしれませんね。

現在(43歳)の池脇千鶴

そしていよいよ現在、43歳の池脇千鶴さん。

正直、このあたりから「顔変わった?」「急に老けた?」なんて声がSNSで急増しました。
中でも一番話題になったのが、2024年放送のドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』に出演したとき。

頬がふっくらして、眼鏡姿で登場したその姿に、視聴者からは「誰かわからなかった…」「まるで別人」とざわつく事態に。

でも、実はこれ――
ただ食べすぎたわけでも、病気で太ったわけでもなく、どうやら役作りのために“あえてふっくら”させていたようなんです。

『アンメット ある脳外科医の日記』では役作りで体重を増やし、年齢よりも年上にみえるメイクで挑んだようです。(ドラマ関係者)
引用元:ニュースポストセブン

池脇さんは以前から、「見た目の変化も含めて役に寄せていく」タイプの女優さんとして知られていて、実際に痩せたり太ったりを演技に合わせて調整することも多いとか。

つまり、今回の変化も女優としての本気の“変身”だった可能性が高いというわけですね。

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