2026年冬季オリンピック日本代表として、スノーボード男子ハーフパイプに出場予定の平野歩夢さん。
これまで4大会連続で冬季オリンピックに出場し、複数のメダルを獲得してきた、
日本を代表するトップスノーボーダーです。
そんな平野歩夢さんですが、実は3兄弟であることを知っていましたか?
しかも、その兄弟たちもそれぞれがかなりすごい経歴の持ち主なんです。
そこでこの記事では、
- 平野歩夢さんの兄弟は何人なのか
- 兄や弟は何をしているのか
- 兄や弟はどのような経歴なのか
についてわかりやすくまとめつつ、あわせて両親はどんな人で、
仕事は何をしているのかについても調査していきます。
平野歩夢は何人兄弟?3兄弟の家族構成をわかりやすく解説
ここでは平野歩夢は何人兄弟なのか、家族構成をわかりやすく解説していきます。

平野歩夢さんは5人家族で、3兄弟の次男として育ちました。
- 兄
- 平野歩夢さん
- 弟
という構成で、幼い頃から家族全体でスノーボードやスケートボードに親しむ環境にあったことが知られています。
特に平野家はスポーツへの理解が非常に深く、競技活動を家族全員で支えるスタイルが特徴のようです。
こうした家庭環境が、平野歩夢さんをはじめ兄弟全員が競技レベルの高さを維持できている理由の一つとも言われています。
次の項目では、兄と弟についてもっと詳しく見ていきましょう。
長男はどんな人?平野歩夢の兄の現在の活動や経歴
平野歩夢さんの長男・平野英樹(ひらの えいじゅ)さんは、
スノーボードとスケートボードの二刀流として早くから活躍した先駆者です。
現在(2026年時点)は現役選手としての活動を続けつつ、コーチ・指導者としての役割がメインになっています。

- 名前:平野英樹(ひらの えいじゅ)
- 生年月日:1995年7月23日(現在約30歳)
- 出身:新潟県村上市
- 人物像:明るく挑戦心が強い性格・兄弟の精神的支柱的存在
兄・平野英樹さんは、3兄弟の長男であり、弟たちが競技を始めるきっかけを作った人のようです。
練習環境づくりや弟たちのサポート役としての役割も大きく、現在の平野兄弟の活躍を語るうえで欠かせない存在となっています。
平野歩夢さんも「兄の背中を見て始めた」と語るほど影響力が大きく、競技人生において平野英樹さんが重要な存在だったことがわかります。
現在は選手として活動を続けながらも、コーチや指導者として若手の育成に力を入れています。
10代後半〜20代前半:選手として国内外で活躍

平野英樹さんは、スノーボードとスケートボードの両方に取り組む二刀流の先駆け的な選手で、若い頃から国内外の大会に積極的に挑戦してきました。
10代後半から20代前半にかけては、全日本選手権や地区大会で入賞経験を持ち、スケートボードでも大会に出場するなど幅広く活動してきました。
X Gamesなどのビッグイベントにも関わり、世界レベルの滑りを披露しています。
弟も実はすごかった!平野歩夢の弟の経歴や現在
平野歩夢さんの弟・平野海祝(ひらの かいしゅう)さんは、
2022年北京オリンピックでと平野歩夢さんと兄弟同時出場し、世界を震撼させた実力者です。

- 名前:平野海祝(ひらの かいしゅう)
- 生年月日:2002年10月14日(現在23歳)
- 出身:新潟県村上市
- 所属:TOKIOインカラミ(2022年9月から兄と同じスポンサー契約)
- 身長:165cm
- 体重:60kg
- 人物像:明るく感情表現が豊かで、楽しむ姿勢が魅力
平野歩夢さんの弟・平野海祝さんも、世界レベルで活躍するスノーボーダーとして知られています。
特に2022年北京オリンピックでは兄弟そろって出場し、大きな話題となりました。
決勝では高さ約7.4メートルとも言われるビッグエアを披露し、そのインパクトは結果以上に強い印象を残しました。
高さとスタイルの美しさを兼ね備えたライディングは世界的にも評価が高く、
今後の活躍が期待されている選手の一人です。
兄の平野歩夢さんとは対照的に、楽しさを前面に出した滑りが印象的で、兄弟それぞれの個性の違いもファンの注目ポイントとなっています。
ミラノ・コルティナ五輪では、怪我からの復帰を果たし、再び表彰台を狙う存在として注目されています。
主な経歴

平野海祝さんは、「兄の影に隠れがち」と思われがちですが、実はジュニア時代からメダルを多く獲得し、
世界トップクラスの評価を受けている選手です。
2018年の世界ジュニア選手権で3位に入り、鮮烈な世界デビューを飾ると、2020年ローザンヌ冬季ユースオリンピックでは銀メダルを獲得します。
全日本選手権では平野歩夢さんとともに表彰台に立つなど、兄弟での活躍も大きな話題となりました。
2022年の北京冬季オリンピックでは初出場ながら決勝に進出し9位となり、
決勝1本目で披露した7.4mビッグエアは、当時世界最高到達点級と評され、順位以上に強烈なインパクトを世界に与えました。
また、同年のX Games Aspenでは銅メダルを獲得し、再び兄弟同時表彰台という快挙を達成します。
さらに2024年2月のW杯アスペン大会でも3位に入り、自身2度目のW杯表彰台に立つなど、着実な成長を証明しています。
歩夢君
— keiko (@keiko51689549) May 1, 2018
実家で家族達と
今はゆっくりできてるのかな😊
平野家3兄弟が揃うと
どんな話するんだろう
この3人が
同じ屋根の下にいるって
ほんと凄い事だよね✨
お互いに刺激し合って
高み合える関係って素敵😊#平野英樹 #平野歩夢 #平野海祝 pic.twitter.com/dFdljIyQVu
2026年シーズンに向けても復帰後のコンディションが注目されており、再び世界トップ争いに加わる可能性が高いと期待されています。
平野歩夢の両親の仕事は?

平野歩夢さんの活躍を語るうえで欠かせないのが、両親の存在です。
両親の仕事は、息子たちのスノーボード・スケートボード人生を支える「スポーツ関連の仕事」が中心です。
特に父親はプロフェッショナルな立場で日本の競技環境を支え続けており、母親は家庭面や精神面でのサポートを担い、兄弟が競技に集中できる環境を整えてきたと言われています。
ではそれぞれ見ていきましょう
父親:平野英功(ひでのり)さんの仕事はスケートパークの運営者

父・平野英功さんは、約20年以上前から「日本海スケートパーク」の運営を長年しています。
競技施設の整備に力を入れ、国内トップレベルの練習環境づくりに貢献してきました。
2024年には世界初レベルの屋外ハーフパイプ再現施設「村上スノーリサーチ&トレーニングセンター」を完成させ、
平野歩夢さんを含めたトップ選手のオフシーズン練習を劇的に改善しました。
ユニクロなどのスポンサーからも協力も得て実現したそうです。
今回の旅行で絶対に行きたかった「村上スノーリサーチ&トレーニングセンター」。
— あたる (@ataru_h_1129) December 5, 2024
オフスノー環境でもハーフパイプのエアーを再現出来る屋外型施設。
当面は平野兄弟の研究施設として使用されるみたいだけど、いずれはここから二人のように世界に羽ばたく選手も出てくるんだろうなぁ。#平野歩夢#村上 pic.twitter.com/hBtXrDkUpp
平野英功さんは、JOCのハイパフォーマンスディレクターとして、東京五輪以降のスケートボード強化を統括しており、選手の育成、普及、サポートを全面的に担う立場になっています。
また、コーチや指導者としても活躍しています。
開志国際高等学校ではヘッドコーチを務め、足裏センサーやクラウド型動画分析といったデジタルツールを活用した
科学的トレーニングを導入し、データに基づく先進的な指導で選手の育成に取り組んでいます。

さらに、専門学校では遠隔コーチングも行うなど、場所にとらわれない新しい指導スタイルを実践しています。
こうした先進的な取り組みは高く評価されており、育成の分野でも存在感を発揮しています。
息子たちの競技を超えて日本全体のスポーツ環境向上に貢献しています。
母親:平野富美子(ふみこ)さんの仕事は?

母・平野富美子さんは、スケートパーク運営のサポートをしてたそうです。
パーク運営では過去に子供向けプログラム「夢キッズ」を担当した経歴があり、地域のスポーツ振興にも貢献してきました。
公にされている職業情報は多くありませんが、家族の「影の支え」が最大の役割のようです。
遠征時の食事管理やメンタル面のフォローなど、施設の日常運営補助など、家庭と仕事の両輪で家族を支えています。
平野歩夢さん自身もインタビューで
- 「母親の料理が食べたい」
- 「安心して戻れる場所を作ってくれた」
など、母親への感謝を語る場面が多く見られます。

競技生活において精神的な支柱になっていたことがわかります。
平野歩夢さんを始め、兄・弟が活躍できているのも家族の支えが大きく影響していることがわかりますね。

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