青柳美結容疑者の顔画像やSNS、そして“1億円以上稼いだ”立ちんぼ生活の裏側が話題になっています。
「どんな顔してる子なの?」「Facebookやインスタはやってたの?」なんて声がネットでも多いですよね。
今回は、最新の報道をもとに青柳美結容疑者の顔画像やFacebookなどのSNS情報、事件の詳しい内容、犯行動機、そしてどれくらいの刑罰になるのかまでまとめてみました。
青柳美結の顔画像




青柳美結容疑者の顔画像は、すでにニュースや報道番組で公開されています。
ふっくらとした輪郭で、正直「かわいい」というより、やや暗い印象を受ける顔立ちです。
SNS上でも「普通の若い子に見えるけど…」「思ったより地味」という声が多く、かわいい方ではないという意見が目立ちますね。
SNSアカウントは特定されている?
青柳美結容疑者のSNSについてですが、現時点では本人と断定できるアカウントは見つかっていません。
青柳美結という名前のアカウントはあるかもしれませんが、本人だという確証はなしです。
同姓同名のアカウントは検索できますが、本人かどうかは不明。
X
青柳美結容疑者のSNSについては、今のところ本人だと特定できるアカウントは見つかっていません。
同姓同名のアカウントはいくつかあるものの、どれも本人と断定はできませんでした。
ですが、ここにきてXでは「ホストと一緒に写っている青柳美結容疑者」とされる画像が出回っていました。
ただ、これが本当に本人なのかはわかっていません。
顔立ちは似ているものの、「別人じゃないか」という声もあり、現段階ではあくまで噂レベルです。
今後、警察の捜査や報道で裏付けが取れるかどうかに注目ですね。
青柳美結(20)容疑者が2年間稼いだ1.1億円を使わせていたホストさんがこちら
— エリ華 (@erika_1823) July 24, 2025
▶︎▶︎Club Hallelujah 虎青(トラブルー)さん@torablue_bj
どうやら大学生ホストだった模様。
就職または姫の逮捕騒動のため退店済みか https://t.co/LOOlC3kEuG pic.twitter.com/lBzoCxCDqN
TikTok:調べた限りでは、本人と断定できるアカウントは見つかりませんでした。
つまり今のところは、「同姓同名アカウントはあるけど、本人かどうかはわからない」という状況です。
SNS上では噂が先行している部分も多いので、今後の続報を待つしかなさそうですね。
事件概要

青柳美結(あおやぎ みゆ)容疑者は、東京都新宿区西新宿に住む20歳の無職女性です。
警察発表によると、新宿・大久保公園周辺で売春目的の客待ち(いわゆる“立ちんぼ”行為)をしていた疑いで逮捕されました。

活動は2023年7月ごろから約2年間にわたって続けられていたとみられており、稼いだ金額はなんと約1.1億円。
普通のアルバイト感覚ではなく、ほぼ“仕事”としてやっていた可能性が高いですよね。
しかも、青柳容疑者は単独ではなく、女性4人のグループで組織的に動いていたことも判明しています。

警察によれば、彼女たちはパトロール情報や捜査員の顔写真をSNSグループ(参加者は26人ほど)で共有していたそうです。
「この道は今日は安全」「あの警察官は張り込んでるから気をつけろ」など、まるで裏社会の情報交換みたいなやり取りが日常的に行われていたんだとか。
そして気になるのが、その使い道。青柳容疑者が稼いだ1.1億円の大半は、ホストクラブやギャンブル、ブランド品などに消えていったと報じられています。
「ホストに貢ぐためにやめられなかった」とも供述しているそうで、SNSでは「典型的なホスト狂い」という声が多いですね。
犯行動機は?

青柳美結容疑者らは調べに対し、「売春で得たお金は男性向けの消費や生活費、ギャンブル資金に使っていた」と供述しています。
中でも一番お金をつぎ込んでいたのはホストクラブで、豪遊のために稼ぎ続けていたと報じられています。
青柳容疑者は2023年7月ごろからの2年間で、約1億1千万円を得たとみられる。
4人は金をホストクラブや生活費、ギャンブルに使ったという。
引用元:デイリースポーツ
いわゆる“ホスト狂い”と言われる典型的なケースで、「ホストに貢ぐお金が足りなくなったからやめられなかった」とも話しているようです。
ただ現在も捜査中で、動機の全容は解明されていない部分が多い状況です。
SNSでは「生活が壊れるまでホストにハマるなんて怖い」「普通の女の子に見えるのに…」といった声も多く、事件の異様さが改めて注目されています。
刑罰の重さは?

青柳美結容疑者が問われるのは、ズバリ「売春防止法違反」です。
この法律では、基本的に「数か月から1年くらいの懲役」か「罰金」が科されることが多く、無期懲役みたいな重い刑になることはありません。
実際、過去の似たようなケースでは、
- 懲役6か月・執行猶予1年
- 罰金50万円くらい
ただ、今回の青柳容疑者はちょっと事情が違いますよね。
約1億1千万円も稼いでいた上に、複数人でグループを組んで活動していたとされています。
こうなると、いわゆる“業務的売春”と見なされる可能性が高く、普通より刑が重くなる可能性も十分あります。
さらに一部報道では、客の男性が「財布がなくなった」と被害を訴えているケースもあるそうです。
もし本当に盗難や詐欺行為が絡んでいた場合、罪状が増える可能性もありますよね。
4人については、客からの苦情が多く警察に寄せられていた。「ホテルで財布を盗まれた」「金を払ったのに行為をせず、仲間を呼ばれて脅された」と訴える客らからの110番は昨年10月~今年6月に約50件に上った。
引用元:JIJI.com
「若い女の子がホストに貢ぐためにここまでやるなんて…」とSNSでも衝撃が広がっていますが、裁判では「どこまで組織的だったか」「他の犯罪行為があったのか」が大きなポイントになりそうです。



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