中島佑気ジョセフがかけてるオークリーのサングラス、かっこよすぎじゃないですか?
実はあれ、1種類じゃなくて5種類もあるんです!
モデルによって雰囲気が全然ちがうし、どれも存在感バツグン。
この記事では、ジョセフ選手が使ってるオークリーのモデル名・価格をまとめて紹介します。
中島佑気ジョセフが愛用する5種類のオークリーサングラスを紹介!
ここでは、彼がこれまでに着用しているのを確認できた5種類のオークリーサングラスをピックアップして紹介します。
モデル名や特徴、価格帯などをざっくりチェックして、気になる一本を見つけてみてください!
1:OAKLEY Stunt Devil S(スタント デビル)
2025年9月9日に発売されたばかりの最新モデル。
中島佑気ジョセフが日本記録を出したときに着用していたことで、一気に注目が集まりました。
価格:¥37,730(税込)


特徴的なのは、耳のあたりのデザイン。
柔らかくてしなやかなイヤーソックスがピタッとフィットして、どれだけ動いてもズレにくい構造になっています。
さらに、汗をかくほどグリップ力が増す特殊なノーズパッドを採用していて、常に安定した装着感をキープ。
フレームにはオークリー独自のO-Matter™素材が使われていて、軽くて丈夫、しかも長時間かけていても負担になりにくいのが魅力です。
ノーズパッドは2種類付属していて、フィット感を自分好みに調整できるのもポイント。

2:Oakley Kato(カト)
顔にピタッとフィットして、まるで顔の一部みたいなサングラス。

顔にピタッとフィットして、まるで顔の一部みたいなサングラス。
フレームがない独特な形で、ぐっと巻き込むようなデザインが特徴です。
見た目はかなり攻めてますが、視界は超ワイド。
どこを見てもクリアで、動きの多いスポーツでもしっかり対応してくれます。
レンズには角度を微調整できる仕組みがあって、自分の顔に合わせてベストなフィット感が出せるのもポイント。
ノーズパッドもいくつか付いてるから、細かくカスタマイズOK。
もちろん、Prizm™レンズで色のコントラストもバッチリ。
機能も見た目も上級者向けの一本です。
価格:¥53,680(税込)

3:Oakley BXTR Metal (ビーイックスティーアールメタル)


一目でわかる個性派フレーム。
このモデルは、ロサンゼルスで人気のローラースケートスポット「バクスターストリート」へのオマージュとして作られた一本で、ストリートの空気感とスタイルをしっかり落とし込んでます。
フレームの形はちょっと未来っぽくて、Oakleyの名作「Razor Blade」から着想を得たメタル製のトリガーステムが特徴。
クールな見た目に加えて、軽くて丈夫なBiO-Matter®素材を使っているので、かけ心地も軽快です。
さらに、濡れてもズレにくいUnobtainium®ノーズパッドや、視界のコントラストを高めるPrizm™レンズにも対応。細部まで抜かりなし。
見た目だけじゃなく、中身もちゃんとハイスペック。ストリートでも街中でも映える、存在感のあるモデルです。
¥35,970(税込)

4:OAKLEY Sphaera(スファエラ)

どんなスポーツでもOK、まさに「全部入り」って感じの万能サングラス。
視野の広さと快適さをとことん追求していて、ランニング・ゴルフ・サイクリング・野球…どのシーンでもしっかり使えます。
グリップ力もバッチリで、Unobtainium®ノーズパッドとモールド成型イヤソックスが汗をかいても滑らず、常に安定したフィット感をキープ。
もちろんPrizm™レンズで、色の違いや細かいディテールもハッキリ見えるので、プレー中の視認性も◎。
軽くてズレにくくて、視界は広い。まさに“かけてることを忘れる系”の一本です。
価格:¥47,630(税込)

5:OAKLEY Gauge 8(ゲージエイト)?

これは中島佑気ジョセフが実際に使っていると断言はできないんですが、見た目がかなり近いモデルがこのGauge 8(ゲージエイト)。
スポーツサングラスとはちょっと違って、普段使いにも向いていて、オークリーの中でもわりと大人っぽい雰囲気です。
これまでジョセフがオークリーを愛用していることを考えると、こういうモデルを私服スタイルに合わせてかけててもおかしくないな、という感じ。
確証はないけど、「たぶんこれ?」という候補として紹介しておきます。
ちなみに、お値段はしっかり高級ライン。
価格:¥47,630(税込)

中島佑気ジョセフのサングラスの総額は20万円越え!

今回紹介した5種類のオークリーサングラス、総額にすると約22万円。
スポーツアイウェアとしてはかなりの金額で、1本あたりも3〜5万円クラス。
ここまで揃えているのは、並々ならぬこだわりを感じますよね!
ただ、本人から「なぜこれらを選んでいるのか」という具体的なコメントは確認できませんでした。
でも、彼のスタイルや競技への向き合い方から見えてくるヒントはあります。
まず、機能面。
オークリーはプロアスリート御用達のブランドで、視界のクリアさやフィット感、グリップ力に定評があります。
コンマ1秒を争うような場面では、サングラスの性能もパフォーマンスに直結します。
中島佑気ジョセフさんも、そうした“戦うためのギア”として選んでいる可能性は高そう。
そしてもうひとつは、見た目の存在感。
彼のサングラス姿は、もはやトレードマークのひとつ。
競技中だけでなく、私服やオフのシーンでも映えるモデルを使い分けているように見えます。
つまり、パフォーマンスだけでなく“自分をどう見せるか”というブランディングの一部としても、サングラスは重要な役割を担っているのかもしれません。
いずれにせよ、ファッションと機能、両方にしっかりこだわる。
そんな中島佑気ジョセフさんの、抜群にかっこいいセンスが光っています。
中島佑気ジョセフはオークリーとスポンサー契約してる?

ここまでいろんなオークリーのサングラスを着けてるとなると、「え、スポンサー契約してるの?」って気になりますよね。
気になって調べてみたんですが、公式に契約しているという情報は見つかりませんでした。
ただ、中島佑気ジョセフ選手が普段からオークリーのサングラスを愛用しているのは間違いなさそうです。
世界陸上などの大舞台でもオークリーを着用している姿がよく見られていますし、本人の定番アイテムのひとつと言っていいかもしれません。
公式契約かどうかははっきりしていないものの、少なくともオークリーのサングラスが彼のパフォーマンスやスタイルにとって欠かせない存在であることは確かです。



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