鬼龍院翔の離婚理由３選がやばい！二股がバレて別居していた？

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが離婚を発表したことが話題になっていますね。

ネットでは「やっぱり二股が原因？」「別居婚だったんでしょ？」といった声が多く、円満とは言えない雰囲気が漂っています。

この記事では、鬼龍院翔さんの離婚理由について、過去の発言や報道をもとに“離婚理由３選”としてまとめてみました。

鬼龍院翔が離婚を発表！

ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔さんが、突然「離婚」を発表し、ネット上で大きな話題になっています。
投稿はたった一言──「先週、籍を外しました。」

先週、籍を外しました。

— 鬼龍院翔(41歳) (@kiryuintw) August 3, 2025

2023年には第一子が誕生したと報じられており、「まだ小さい子どもがいる中での離婚」ということもあって、ファンの間では驚きとざわつきが広がっています。

これにSNSでは👇

鬼龍院翔浮気されたんか

— Tﾋﾟﾛ (@MidnightMimer) August 3, 2025

鬼龍院翔が浮気したせい。しかも本命ほったらかし。

— 一浦涙優 (@DAFFyshEiRRiMAy) February 17, 2025

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔、やはり離婚したか。
彼に近い人間と親しかったのだけれど、伝え聞いた限りでは、精神構造がクズなので、誰ともうまくいかないでしょうね。
女性陣は気を付けた方がいいと思う。

— B'shopp (@beershopp) August 3, 2025

などなど、表に出てない“夫婦のリアルな事情”を気にする声が多くて、完全に“円満”とは思えない空気が漂ってます。

ということで、ここからは実際にあった報道や発言をもとに、鬼龍院翔さんの離婚の裏側を深掘りしていきます！

鬼龍院翔の離婚理由３選！

鬼龍院翔さんの離婚について、本人からは理由の説明が一切ありません。
たった一言、「籍を外しました」だけの報告。
なので、正式な離婚理由は“非公表”ということになります。

でもファンの間では「やっぱりあの件が関係してるんじゃ…？」と、ある疑惑が再び注目を集めているんです。

ということでここからは、ネット上でささやかれている「鬼龍院翔さんの離婚理由」として、ありそうなものを3つピックアップして紹介していきます。

理由１：二股疑惑が報じられたのは結婚直後だった

鬼龍院さんは、2021年9月に一般女性との結婚を発表しました。
が、そのわずか数日後──週刊文春が「10年来の女性と関係を続けていた」と報じ、いわゆる“二股疑惑”が浮上します。

本人はブログで、

10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です。

最後にお会いしたのは2021年の３月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません。

引用元：キリショーブログ

つまり、“交際関係”ではなく、あくまで友人関係だったというのが鬼龍院さんの主張です。
本人はこの件についてちゃんと説明しており、不誠実な交際をしていたとは否定しているんですね。

でもネットでは、

こういった声がどんどん広がっていく中で、「やっぱあの二股疑惑が原因で、夫婦の関係に溝ができちゃったんじゃないか」「そのまま最後まで修復できなかったのかもね」っていう流れになっていったようです。

理由２：そもそも人間的に結婚向きじゃなかった？

鬼龍院翔さんって、繊細で真面目な印象がある一方で、どこかちょっと独特な感性の持ち主でもありますよね。

実は過去にはブログやインタビューでこのように話していました。

「彼女ができると曲が作れなかったことがある」
「僕がちょっとひねくれてねじれているのか、綺麗な女性を見ると悲しくなる」

引用元：REAL SOUND

さらに、結婚したあとも「一人暮らししてる」と自分で話していて、実は別居婚だったってことも明らかになってます。
理由としては「創作に集中したい」ってことらしいんですけど…

それってつまり、家庭より自分のペースを優先したかったってことなんじゃないかなと。

なので、性格的にもライフスタイル的にも、もしかするとそもそも“結婚”という形に合ってなかったのかもしれませんね。

そんな背景もあってか、SNSではこんな声も出ていました。

もちろん、結婚のカタチは人それぞれだし、別居婚＝ダメってわけじゃないんですが、今回はその距離感がかえって“夫婦としてのつながり”を築きづらくしちゃったのかも…と思わされるところもありますよね。

理由３：夫婦としてすれ違いが続いていた

鬼龍院翔さんって、めちゃくちゃ多忙なんですよね。
2023年〜2024年にかけては全国ツアー、しかも結成20周年でライブもイベントも盛りだくさん。
2025年になってからも「41歳おたおめツアー」なんてやってて、地方も回ってるし、ファンのお見送りまでやってて…そりゃ時間ないわって話。

そんな中で、家庭の時間とか夫婦の会話って、まともに取れてたのかな？って思っちゃいます。

SNSでもこんな声がちらほら。

もちろん、仕事が忙しいのは仕方ないし、ライブがあってこその鬼龍院さんなんだけど、それでもやっぱ、夫婦って“日常の積み重ね”が大事なんじゃないかなって思うんです。

毎日少しでも話すとか、くだらないことで笑うとか、そういうのがないまま時間だけが過ぎていったら…そりゃすれ違いますよね。

なんとなく「夫婦の形」ってものが見えないまま終わってしまった感じがしますよね。

円満離婚ではなさそう…

ここまで鬼龍院翔さんの離婚についていろいろ調べてきましたが、やっぱり離婚理由は非公表。
本人からも、事務所からも、詳しい説明は一切ありませんでした。

一言だけの報告、「先週、籍を外しました」――

しかも、鬼龍院さんにはまだ1歳くらいの子どもがいると報じられています。
この時期って、子どもが少しずつ言葉を覚えたり、表情が豊かになってきたりして、親としても一番かわいいと思える時期ですよね。

そんなタイミングでの離婚って、単に「価値観の違い」とか「すれ違い」って言葉だけでは説明しきれない、何か深い事情があったんじゃないかと思ってしまいます。

もちろん、表には出さない事情があるのは当然ですし、本人たちにしかわからないこともたくさんあるとは思います。
でも、ここまで“家庭の匂い”が一切しなかったことや、別居婚だったこと、スキャンダルの過去も含めると、
「これは円満な別れじゃなさそう…」と感じる人が多いのも無理はないですよね。