「香川真司、なんか劣化して老けたよね？」って最近よく言われてます。
ドルトムント時代のキラキラしたイケメン感を知ってる人からすると、今の落ち着いた雰囲気にちょっとびっくりするかも。
でも実際どう顔が変わったのか気になりますよね？
今回は、若い頃のピチピチ時代から今の渋い香川真司まで、時系列で画像を並べてガッツリ比較してみます！
香川真司が劣化で老けて顔変わった？
まずは簡単に香川真司さんの経歴から。
1989年生まれで、10代からセレッソ大阪で活躍し、20代ではドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドで世界的スターに。
ブンデス優勝やプレミア優勝も経験して、「日本サッカー界の至宝」と呼ばれていましたよね。
現在はセレッソ大阪に復帰し、36歳になった今も現役バリバリです。
そんな香川真司さんに最近こんな声が…
セレッソ大阪の香川真司さん
— Youko1104 (@Youko11041) July 29, 2023
顔変わった？
怪しいクビの凹みꉂꉂ 🤣 pic.twitter.com/JIeVuXqkUY
香川真司なんか老けたなｗ
— ＤＲＡＧＯＮ (@DRAGON_YFM) February 18, 2023
久々に香川真司を見たけども老けたな
— テツロー (@lesbleus_t2) January 27, 2021
たしかに若い頃を知っている人からすると、顔つきが変わったように見えるのもわかりますよね。
では実際にどれくらい変わったのか――
次では、香川真司さんの若い頃と現在を画像で比較してみましょう！
香川真司の若い頃と現在を画像で比較！
ここでは、香川真司さんの若い頃と現在の顔を画像で比較していきます。
画像は全部で３枚。
左が現在36歳の香川真司さん、右がそれぞれ10代・20代・30代前半の頃との比較です。
では早速見ていきましょう！
10代の頃と比較画像。
当たり前ですが、10代の頃と比べるとだいぶ顔つきが変わりましたね。
でもこれは“年を重ねたいい変化”って感じで、落ち着きが出て大人っぽくなっています。
この頃は海外生活もあって、ちょっとふっくらして見える時期。
それでも「劣化」「老けた」というより、落ち着いた大人の表情になってカッコいいって印象の方が強いです。
30代前半と今を比べても、大きく劣化したようには見えません。
むしろ渋さが増して、良い意味で年相応に落ち着いた感じがしますね。
香川真司の若い頃から現在を時系列で画像で紹介
ここでは、香川真司さんの若い頃から現在までを時系列で画像で見ていきます。
「老けた」「顔変わった」と言われるようになったのは、実は20代の頃、そして最近になってから。
果たしてどんなふうに顔が変わってきたんでしょうか？
10代のあどけない頃から、全盛期の20代、そして現在36歳の香川真司さんまで、時系列でしっかりチェックしていきます！
香川真司の10代
10代の頃の香川真司さんは、とにかくあどけない笑顔が印象的でしたよね。
まだ体つきも細くて、いかにもサッカー少年って感じ。
この頃を知っている人からすると、今の落ち着いた雰囲気とのギャップに驚くのも納得です。
香川真司の20代
ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドで大活躍していた全盛期。
この頃は「日本サッカー界の王子」と言われるくらい爽やかでイケメン感MAXでしたが、10代の頃と比べると体重の変化も大きそうで、少しふっくらして見える時期もありました。
そのせいか「なんか顔が変わった？」なんて声が出始めたのもこの頃。
でも“老けた”というより、若さの勢いが落ち着いて大人っぽくなっただけって感じで、むしろ落ち着いた表情がカッコいいんですよね。
香川真司の30代前半
0代前半の頃は、体格がしっかり安定してきて、大人の落ち着いた雰囲気が強くなった時期です。
この頃と今を比べても、大きく劣化したようには見えません。
むしろ、表情に柔らかさが増していて、渋さが際立つ大人のカッコよさにシフトした感じ。
若い頃の爽やかさとは違いますが、「これはこれでアリ！」と思うファンも多いはずです。
香川真司の現在（36歳）
そして2025年現在、36歳の香川真司さん。
最近「老けた」と言われる一番の理由は、昔より痩せて顔がシャープになったことと、日焼けで肌が黒くなったことかもしれません。
特に20代のふっくらした印象を知っているファンからすると、「一気に老けた？」と感じやすいんでしょうね。
でも実際は、年相応の渋さが増しただけで、劣化ってほどじゃないと思います。
むしろ現役でサッカーを続けている証拠として、引き締まった顔つきが頼もしいですよね。
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