【炎上博多娘】平川エリナが嫌われる理由5選!痛すぎる…視聴者ドン引きの理由とは?

リアリティ番組で話題の“炎上博多娘”こと平川エリナさん。
強めの言動やクセのあるキャラで、たびたびSNSがざわついてます。

発言はだいたい炎上、視聴者からは「痛すぎ」「ウザい」「見ててしんどい」の声も…。

今回はそんな平川エリナが嫌われる理由を5つ、ネットの反応をもとにざっくり紹介します。

目次

【炎上博多娘】平川エリナが嫌われる理由5選!痛すぎる…視聴者ドン引きの理由とは?

「いや、誰この人?でもなんかムカつく…」
最近そんなふうに話題になっているのが、“炎上博多娘”こと平川エリナさんです。

本人いわく「私は博多の炎上娘なんで」──と名乗るくらい、その言動は常に炎上気味。
リアリティ番組『Nontitle』『REAL VALUE』などで見せた発言や態度に、視聴者の間では評価が真っ二つに割れています。

SNSではこんな声も👇


そんな彼女がなぜここまで“嫌われてしまうのか”?

今回はネット上で多く見られる声をもとに、平川エリナが嫌われる理由を5つにまとめて紹介していきます。

平川エリナが嫌われる理由はズバリこの5つ

ここでは、平川エリナさんがなぜネットで“嫌われがち”なのか?
について、SNSや視聴者の声をもとに【5つの理由】をピックアップして紹介します。

炎上発言や強めのキャラクターが注目されがちですが、実際にどんなポイントが“反感”を買っているのか、リアルな反応とともに深掘りしていきます。

理由1:シンプルにウザい

まず一番多く見かける声がこれ、「とにかくウザい」──。
Xでは、平川エリナさんの言動に対して「うるさい」「見てて疲れる」といった声がたびたび上がっています。

たとえば、下の動画が拡散された際も、

コメント欄はお祭り状態。

たった15秒でもウザいのは、才能

やっぱり、こんな短い会話でやっぱりを2回使う時点でやっぱり普通にうざそう。

こんな数秒で「あっ、うっとしい女」て分かるん よっぽど笑

話題になった動画がこちら↓

今日に会、楽しかったですよね?やっぱこいつ、画面と変わんないなって思いましたよね?
これが私のお・も・て・な・し♡

──って、滝川クリステルさん風にキメ顔でドヤるエリナさん。

いやもう、確かにウザいかも?笑

しかも本人はめっちゃ決まった顔してるから、余計にジワる。
「うわ…こういう人、現実にいたらしんどい…」って思われても仕方ないかも。

…とはいえ、あれだけ堂々と“キャラを貫ける”のも、ある意味すごい。
空気を気にせず突き抜けるのって、誰にでもできることじゃないし、そこに勇気を感じる人もいるかもしれません。

嫌われるリスクを背負ってでも“爪痕を残す”スタイル──
それが平川エリナという人物の一番の武器なのかもしれません。

理由2:すぐキレる・泣くの感情起伏ジェットコースター

とにかく情緒が激しい。
平川エリナさんといえば、「笑ってたと思ったら秒でブチギレ」「怒鳴ったかと思ったら、次の瞬間には号泣」という情緒のジェットコースター具合が毎回話題です。

とくに『Nontitle』や『REAL VALUE』では、議論中に突然スイッチが入ってキレる→数分後には泣く、みたいな展開がデフォルト。

Xでも…

「見てて疲れるってこういうこと」

「情緒が乱高下すぎて会話にならん」

「感情が先に出すぎて、言ってることが全く頭に入ってこない」

──と、“情緒しんどい枠”として定着気味。

共演者がポカンとしてるのも見どころ(?)のひとつで、視聴者もつい「またか…」とため息をついてしまいます。

ただし。

あの瞬間、“感情に正直すぎる”からこそ、嘘をつけない人でもある。
計算じゃなく、感情がダダ漏れしてしまうその姿に「人間らしさ」や「リアルさ」を感じるという声もゼロではありません。

冷静さはないかもしれないけど、感情のエネルギーだけで突っ走ってるその姿、僕は好きです。
…いや、めんどくさいのはわかるんですけどね?でも、そこに惹かれちゃう人もいると思うんです。

理由3:自分の意見が正しい前提で話す

平川エリナさんの発言を聞いていて、
なんとなく「話し合い」じゃなくて“説得”されてる感じがする…と思ったこと、ありませんか?

議論してるように見えても、

「私はこう思う」じゃなくて
「私はこう思ってる=それが正しい」っていう前提で話してくる。

この空気感、視聴者的にはじわじわしんどいポイントだったりします。

たとえば『REAL VALUE』で男性参加者に詰め寄った場面では、あくまで「自分の正義」を押し出して相手を論破しにいくスタンス

SNSでも…

「ディスカッションじゃなくてマウント」

「意見じゃなく“正解”としてぶつけてくるのが苦手」

「相手の話を聞いてるようで全然聞いてないよね」

──といった声が続出。

エリナさんの中では「自分の中で整理した答え」なんでしょうけど、他人にもそれを押しつけてるように映るから、反発が生まれるのも当然かもしれません。

でも。

これって裏を返せば、自分の考えをハッキリ持ってて、ちゃんと伝えようとしてるとも言えるんですよね。

誰かに迎合したり、曖昧に濁したりせず、自分のスタンスを出す強さ。
それが好かれない原因になる一方で、ブレない芯を評価する声も少なからずある。

強すぎる自己主張は時に反感を買うけど、それでも臆せずに“自分”を出し続ける彼女の姿勢に、僕はちょっと惹かれてしまいます。

正直すごいと思います。

理由4:上から目線な言動が目立つ

なんか偉そう。
これ、平川エリナさんに対するコメントで地味に多いワードです。

言葉の選び方、話すトーン、相手へのツッコミ方──
ひとつひとつを細かく見るとそこまで失礼なことは言ってないのに、全体の雰囲気が“上から”なんですよね。

たとえば『NONTITLE』のある場面──
「誰でも起業できるのに、起業してないのは女性だ」と指摘された時、エリナさんはこう返しました。

お前ら世の中に、子供が産み落とせるの女だけだよ?子宮持ってないでしょ?

…って、急に“命の尊さ”みたいな方向に話が飛ぶ。

しかもその後、

じゃあいくら稼いどん?お前?

と、完全にマウントの応酬へ。

冷静に見れば、もはや起業の話ではなくなっていて、会話として成立してない。

マウント取るための議論にしか見えない

論点ずれてる上に偉そう



──と視聴者からの批判が殺到したのも無理はありません。

表情やトーンも強めなので、ただでさえ厳しめに見られやすい彼女にとって、“上から目線で語る人”という印象はかなり致命的に響いてしまっているようです。

でも。

こういう態度の裏には、きっと「下に見られたくない」という防衛本能があるのかもしれません。
若くして起業し、世間に揉まれてきた彼女だからこそ、「強くあらなきゃ」と思えば思うほど、語り口が“上から”になってしまったのかも。

強さの裏にある不器用さ──それを知った上で見ると、少し違って見えるかもしれません。

理由5:炎上狙いの“キャラ作り”が透けて見える

最後に、多くの人が感じているのがこれ。「あ〜、わざとやってるんだな」っていう“キャラ作り感”が見えすぎてる。

たとえばSNSや番組での強烈な発言、やたら煽るようなトーン、語尾をあえて強調する喋り方──

全部が「炎上させにきてるな」と感じさせるテンプレ構成で、
視聴者からは…

「狙ってやってるのがバレバレ」

「アンチも計算に入れて動いてそうで冷める」

「自然体じゃないから見てて疲れる」

──と、“演じてる感”へのモヤモヤが広がっています。

特に『REAL VALUE』や『NONTITLE』での発言は、リアルな気持ちというより“カメラを意識したセリフ”に聞こえてしまう瞬間も多々。

「それ、本気で言ってる?」ってツッコミたくなる視聴者も多かったはずです。

ただし──

この時代、“空気を読んで埋もれるより、炎上してでも目立つ”のが勝ち方のひとつでもありますよね。
無難なキャラじゃ誰も覚えてくれないし、好かれるだけではビジネスにもならない。

それを理解したうえで、“嫌われ役”を買って出てるなら、それはそれで一種の覚悟かもしれません。
そんなこと僕にはできません。

好きか嫌いかじゃなく、「無視できない存在」になってる時点で、ある意味勝ってる──そう言えるのかもしれませんんね。

まとめ:見方を変えれば“必死に戦ってる女性”という一面も

ここまで散々「ウザい」だの「怖い」だの言ってきましたが、
ぶっちゃけ…それだけじゃないよなとも思うんです。

たしかに見てて疲れるし、発言も過激だし、情緒もジェットコースター。
でもあの感じって、よく考えたらー全部「必死に戦ってる人」の表れなのかもですね。

強く見せなきゃ、ナメられる。
弱音吐いたら負ける。

そんな中で、声張って、噛みついて、自分の居場所つくってきた。

炎上しても、嫌われても、それでも画面に出続けるその根性。
「しんどいけど、なんか気になる」って思わせてる時点で、平川エリナって、ある意味もう勝ってるのかもしれません。

…ま、疲れるけどね!(笑)
僕も福岡出身なので陰ながら応援してます。

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