広末涼子さんが病院で看護師に暴行を加えたとして現行犯逮捕され話題になっていますね。
そんな彼女ですが過去にも情緒不安定な行動が報じられたことがありSNS上では「頭がおかしい」「精神的に不安定」「変な人」と話題になっていました。
そこでこの記事では過去の”変な人”と言われるエピソードを7選で紹介します。
ではご覧ください。
【頭おかしい】広末涼子が精神不安定で変な人と言われるエピソード7選!

- 広末涼子(ひろすえ りょうこ)
- 生年月日:1980年7月18日
- 出身:高知県高知市出身
- 身長:161cm
- 血液型:O型
広末涼子さんは、1996年、NTTドコモのポケベルのCMで注目を集め、1997年にはシングル「MajiでKoiする5秒前」で歌手デビューし、オリコンチャート初登場1位を獲得しました。
「広末涼子を知らない人はいない」と言われるほど、2000年初頭に社会現象級の人気を集めた広末涼子さんですが、以前から変わった行動も度々話題になる人物でした。

広末涼子のやつ薬物陰性だったらそれはそれで変人すぎてやばくない?w



広末涼子が不倫した時の手紙から感じる情緒不安定感。



元夫のキャンドル・ジュン曰く「2年に1回、彼女は精神が不安定になる」と発言していたけどマジな話なんだろね
このように以前から広末涼子さんは変な人と話題になっていました。
そこで、ここからは広末涼子さんが変な人と言われるエピソードを5選でまとめ紹介していきます。
広末涼子が変な人と言われるエピソード7選!
ここでは広末涼子さんが変な人と言われるエピソード5選を一つずつ見ていきましょう!
広末涼子が変な人と言われるエピソード1:看護師暴行で逮捕


広末涼子さんは先日の4月7日に大型トレーラーに追突する事故を起こしました。事故後、彼女は軽傷を負い、病院に搬送されましたが、その病院で看護師に暴行を加え、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
事故のショックで精神的に極度の混乱状態だったとはいえ、医療現場で暴れ、助けようとしてくれてる人に暴行を加えた行動にSNS上ではこのように言われています。



広末涼子、そりゃ薬物検査するよね(笑)



広末涼子は昔からちょっと危なっかしい感じはあったけど、これは衝撃すぎる



広末涼子まさかここまで精神的に不安定だったとは
広末涼子さんは最近も積極的に仕事をしていたようで、精神的にも肉体的にもかなり疲労していたことが伺えます。
とはいえ、疲れていたとしても、他人への暴力は絶対に許されませんし、事故→暴行っていう流れはやっぱり普通のことではないですよね。
広末涼子が変な人と言われるエピソード2:ラブレター


広末涼子さんは、2023年6月に料理人の鳥羽周作さんとの不倫が報じられ、その際に彼女が鳥羽さんに宛てた直筆のラブレターが週刊誌に掲載され、大きな話題となりました。
このラブレターの内容は感情が率直に書かれていて、「入ってくれて」「きもちくしてくれて」という表現は注目を集めました。
不倫相手に対するこのラブレターはSNS上ではこのように言われていました。



広末涼子が不倫した時の手紙から感じる情緒不安定感。きもちくしてくれたことを感謝したり、逆ギレしたことを謝ったり…これで人蹴ってるともはや怖いな



広末涼子の手紙だけど情緒不安定過ぎて付き合ったらめちゃくちゃ苦労しそう。



広末涼子あまりにも情緒不安定過ぎるし普通に精神科案件な人間だろとしか… 男が居ないと自己を保てない女の典型な気がしてならない
ラブレターが週刊誌により報道されこのように言われていますが、ただ素直でまっすぐなだけですよね。
「変な人」だとか「怖い」といった反応も一部で見られましたが、それは少し違うんじゃないかと思います。
広末涼子が変な人と言われるエピソード3:独特なファッションセンス
広末涼子さんは高級な帽子を自らカットしてアレンジ、独特なファッションセンスとして話題になりました。


この帽子はメゾンミッシェル(Maison Michel)という高級ブランドで高いものでは10万円を超える帽子も!
ネット上では、広末涼子さんはこの高級帽子をクラウンレスハット(帽子の頭を覆う部分がない帽子)仕様にしたかったのではないかと噂されています。


この行動に対しSNS上では



広末涼子さんの帽子、Xで精神科医たちが本気で精神疾患を心配し始めた。



広末涼子、この帽子被ってた時から俺は絶対、○物やってると思ってたぞ。



広末涼子は帽子くり抜いてた時からおかしいとは思ってた
このように自分で帽子をアレンジして「変な人」「変わり者」と言われていますが、高級品を切ったから=変な人?とはならないでし、ファッションって本来は自由なものであって、「自分が好きだからこうする」「自分が心地いいからこう着る」が基本ですよね!
広末涼子が変な人と言われるエピソード4:タクシー無賃乗車事件
広末涼子さんは、2001年7月にタクシーの無賃乗車が報じられていました。
これは彼女の「奇行」として取り上げられ、当時の清純派イメージとのギャップから話題となりました。


広末さんは当時の交際相手と西麻布のクラブで朝まで過ごした後、100km以上離れたドラマの撮影地である千葉県白浜町までタクシーで移動し、約4万円分の無賃乗車をしたと報じられました。
この奇行にネット上ではこのように言われています。



いくら芸能人でも、これは常識外れじゃない?



芸能界ってちょっと“普通”の感覚からズレていくっていうしね…



伝説の奇行って言われてるけど、むしろ人間くさい感じで嫌いじゃない
無賃乗車は許されることではありませんが、当時の広末さんは20歳そこそこ、10代のうちから国民的スターとして注目を集め、毎日がスケジュールで埋まり、プライベートもままならない生活を送っていたことでしょう。
そんなプレッシャーとストレスの中で、まだ自分を守る方法も、感情を整える術も未熟だったのかもしれません。
広末涼子が変な人と言われるエピソード5:CM撮影のドタキャン


広末涼子さんは、2001年5月に新作CMの公開取材を急遽キャンセルし、翌日にはスタッフ約30人、エキストラ約50人を待機させたまま、CM撮影自体もキャンセルするという出来事がありました。
この広末さんの行動も「奇行」として大きく報じられました。これに当時の所属事務所はこう説明しています。
「連日の撮影で疲労が激しく、万全の態勢で臨みたいので撮影の延期を願い出た」
引用元:春秋芸能
大勢のスタッフやエキストラが関わっていたにもかかわらず、撮影当日の急なキャンセルという対応に、世間からは非常識との声や不信感が寄せられました。
しかし、当時の広末さんは本当に心身ともに疲れていたと思います。
映画の記者会見での号泣や、タクシー無賃乗車などが重なり、精神的に不安定だったのかもしれません。
もともとストレス耐性が高くない方だったのかもしれませんが、でも、それだけで「変な人」と決めつけるのは、ちょっと可哀想ですよね。
広末涼子が変な人と言われるエピソード6:離婚そして再婚
広末涼子さんはファッションデザイナーでモデルの岡沢高宏さんと結婚するもすれ違いから離婚、そして再婚相手は、アーティストとして独特の世界観を持つキャンドル・ジュンさん。
離婚のニュース自体が広末さんの“純粋で一途”なイメージからは少し離れたもので驚きでしたが、再婚相手であるキャンドル・ジュンさんの独特な容姿にも、さらに意外性を感じた人は多かったようです。





広末=清楚で真面目なイメージだったから、離婚も再婚も本当に意外だった



キャンドル・ジュンさんの見た目に最初びっくりしたけど、話を聞いてるうちにすごく芯のある人だってわかって、印象変わった!



純粋なイメージの広末が、あんなにゴリゴリのアーティスト系の人と再婚って、なんかミスマッチに感じたなあ。
キャンドル・ジュンさんのビジュアルは普通に道ですれ違ったらちょっと構えてしまうインパクトがありますよね。全身タトゥーに耳にもゴツめのピアス。
広末さんのイメージと全く結びつかないことから余計に衝撃が強く、「あの広末がこんな人と!?」という驚きが世間に広まり、実はちょっと変わってるのでは?という見方がジワジワ浮上しました。
ですが、これはあくまで“イメージとのギャップ”によるものであって、彼女自身が「変わってる」というわけではないですよね!
広末さんが外見や世間体にとらわれず、内面や価値観に重きを置いてパートナーを選んだというのは、すごく芯のある、まっすぐな生き方とも言えます。
広末涼子が変な人と言われるエピソード7:再婚そして不倫
キャンドル・ジュンさんと再婚した広末涼子さんですが、2023年には、ミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作さんとの不倫が報道され、再び注目を集めました。
不倫も話題になりましたが、鳥羽周作さんというお相手のギャップにも驚いた方も多いようです。


ドレッドヘアに大きなピアス、全身タトゥーで独自の美学を感じる静かな印象のキャンドル・ジュンさん。
清潔感あるシェフ服姿で、テレビにもよく出る親しみやすい笑顔多めでフレンドリーの鳥羽周作さん。
あまりにも違うタイプにSNS上ではこのように言われていました。



広末さん、好みブレすぎ!



広末涼子の異性の好みは、不思議



広末涼子さんは、顔面ではなくクリエイターというか独自の世界観を持ってる男性が好きなんだろうな。
と、このように不倫にも驚きましたが、キャンドル・ジュンさんと鳥羽周作さんの外見の違いに「ブレすぎでは?」という印象を受けた方もいるようです。
これらのエピソードから「やっぱり変わってるよね」と言われることもあるかもしれませんが、彼女はいつだって、自分の心に正直に、素直に生きてきただけで、世間の「こうあるべき」という枠に収まらず、感情や価値観に正面から向き合いながら、まっすくぐ生きているように見えます。
今回の暴行事件に関してしっかりと反省して、また笑顔が素敵な広末涼子さんをテレビで見る日がくることを願っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。






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