リビングに置く机のような冷蔵庫が便利すぎると話題になっていますね。
一見普通の机のようなデザインですが、実は様々な機能が付いた机なんです。
この記事はこんな人におすすめ!
スマートテーブルってなに?
スマートテーブルのデメリットは?
スマートテーブルのメリットは?
では見ていきましょう!
目次
スマートテーブルとは?
スマートテーブルは、冷蔵庫、スピーカー、ワイヤレス充電などの機能を一体化したテーブルで、冷蔵庫機能により、飲み物や食べ物をすぐに取り出せてとても便利です。
さらにBluetoothスピーカーを内蔵しており、音楽や迫力のある音で映画等を楽しむことができます。
ワイヤレス充電機能により、スマートフォンなどを簡単に充電できます。
デザインが多様で、インテリアに合わせて選べるのが魅力です。
主な機能
- ワイヤレス充電: テーブル上に置くだけでスマホを充電可能。
- 冷蔵庫: 飲み物や食べ物を冷やして保存できる。
- Bluetoothスピーカー: 音楽や映画を迫力ある音で楽しめる。
- タッチパネル操作: 冷蔵庫の温度や音量を簡単に調整可能。
- USBポート: ワイヤレス充電非対応の機器も充電可能。
デメリット
- 多機能ゆえに価格が高い。
- 電気代が上げる、電力会社により多少の違いはあると思いますが、商品詳細にあるデータでは消費電力は年間で約292kWh 年間約¥9,052 (1kwhあたり31円で計算、東京電力であれば1kwh当たり約29.8円)1ヶ月約¥754 という結果となった。
- 通常の机よりサイズが一緒であれば重い
- 足が机の下には入らないので勉強や、PC作業には向いてない
下の写真のように机の下に足は入らない。
- 家電製品であるためコンセントケーブルがある。
ケーブルを隠す工夫をすればいいかもしれませんが、下の画像のような机配置がしたいのであればコードは邪魔になりそうですね。
メリット
- 多機能で効率的に作業ができる。
- インテリアに合わせたデザインが選べる。
- 冷蔵庫、冷凍庫のスペースが増える
- リビングに配置すればキッチンまで飲み物を取りにいく必要がなくなる。
商品紹介
- STB135: 大容量(70L)の冷蔵室(65L)の冷凍庫、Bluetoothのスピーカ(20W×2)、置くだけ充電を搭載
- STB90-β: 冷蔵庫(65L)と冷凍庫(28L) Bluetoothのスピーカ(20W×1)、USBポートが備えられている
- STB65: 冷蔵庫(65L)、USBポート、置くだけ充電が備えられており、コンパクトで省スペースに適したモデル。
リビングの新常識、スマートテーブル冷蔵庫のメリットデメリット まとめ
いかがでしたか?
すごい机が出てきましたね。
私には部活をしている子供がいて夏場は氷不足になるため、冷凍庫の購入を検討してたのですが、これがあれば解決できそうですし、プラススピーカー機能や意外に近くにないUSBポートが机にあればもうテレビの前から離れなくてすみそうですねw
皆さんもぜひ検討してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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